2008年02月18日〜02月22日

 

ゲスト:三好、岡田
 

村田:「あー、なるほど 人を怒らせてしまったんですね」
三好:「わかりましたかね ちょっと読めなかったんですけど
    おじいさんとおばあさんを間違えてしまった、と」
岡田:「うーん、なるほど うん、んー」
村田:「まあ、たしかにね」
岡田:「こうね、男女・・・男か女かわからへんような」
村田:「うん あー、たまに」
岡田:「人もいますよね たまに
    どっちなんやろう、って悩むんですけど」
三好:「たしかに」
村田:「うん」
岡田:「そんときはね、やっぱ胸の膨らみを見ます わたし」
村田:「(笑)」
三好:「(笑)」
岡田:「あー、もしかしたら女かな、みたいな」

この話によれば、岡田さんに胸をまじまじと見られた場合、性別の判断に困っていると考えて良さそうです。

そのときは、男ですよ、女ですよ、と、こちらから言ってあげるべきでしょう。

もしそれで、それはわかってるけど、みたいなことを言い返されたなら、胸の部分にシミがあるとか、胸に虫が止まっているとか、そういった心配をするべきでしょう。


岡田:「マネージャーさんからの電話より、あの、事務所から電話が
    かかってきたとき緊張します」
村田:「(笑)」
岡田:「会社から」
三好:「あ、会社から直接かかるのは」
村田:「あー、わかるかもしれない」
三好:「うん、わかる」
岡田:「は、ちょっと緊張します
    あ、な、なんやろう、みたいな」
村田:「うん そう、マネージャーさんからの連絡じゃなくて
    違う会社の方から、ちょっとお話があります、みたいな
    メールいただいて、緊張しますね」
三好:「たしかに 別に悪いことしてなくても緊張する なんか」
村田:「うん まあ、あの、たいてい諸事項なね、ことがあるんですけど」

サラリーマンやOLで言うところの、人事部の人に肩を叩かれる的な緊張となるでしょうか。

我々から見えないところで、いろいろ苦労されているようです。


また、この話はおそらくハロプロに所属するメンバー全員に共通する傾向のように思えますが、ただ、ジュンジュンとリンリンの2人だけは当てはまらないような気がします。


村田:「あの、最近の、なんか、こう、男女の? お手洗いの、こう
    マークがあるじゃないですか」
三好:「あー」
岡田:「あー」
村田:「あれの区別がね、オシャレになってきてわかんないのよね」
三好:「たしかに、いろいろ変わってきてますよね」
村田:「うん 普通に男子トイレ入ってるときあるもんね」
三好:「(笑)」
岡田:「あー(笑) ま、ま、でも、バレないですよね
    入ってこれんかったら」
村田:「そうそう、うん
    しかもなんか、こう、1人、1人用みたいな感じだと
    全然気づかないで出て、あれ、女子がこっちにある、みたいなね」
三好:「(笑)」
岡田:「んー、たしかに それは、もしかしたらたまにあるかもしれない」
三好:「わたし、でも、あの、似てんですけど、今日夢で、あの
    女風呂に男の人が入ってきた夢を見ました」
岡田:「えー?」
村田:「そ、それはちょっと問題じゃないんですか?(笑)」
三好:「夢で、ホントに 大っきい」
岡田:「すごい夢見てんな それにしても」

この三好さんの夢を夢占いで鑑定してもらうと、どんな結果が出るのかという興味が湧いてきます。

しかし、なんとなく性的な意味で怖い結果となりそうな気もするので、深く立ち入らないほうがいいかもしれません。

疲れてたから変な夢を見ちゃったのかな、程度に留めるのが無難でありましょう。