2008年02月18日

 

柴田:「んちゃしかわかんないんだよなあ」
村田:「クピプーとか知ってる?」
柴田:「わかんない」
村田:「もうその世代かー」
大谷:「あれー?」
斉藤:「だって、映像がもう、だって古いじゃん アラレちゃんって」
大谷:「うん」
村田:「Dr.スランプ アラレちゃん」
柴田:「はね、わかるよ わかるけど
    なんか、メガネかけたときに似てるって言われたんだよね」
村田:「あー、そう」
柴田:「でも、んちゃしかわかんない
    その、ピポ?」
村田:「則巻千兵衛博士とか」
柴田:「知らない」

ドラゴンボールよりもDr.スランプ派の私としては、たいへんに残念なことです。

しかし、村田さんは詳しそうな感じがします。

ちょうどその世代のお兄さんから影響を受けたのでしょうか。


大谷:「やっぱここまでね、8周年ってだけでも凄い長い月日なんですけども」
斉藤:「そうね」
大谷:「何が素敵かって、ヲタモダチがあってこそのわたしたち」
村田:「ね」
柴田:「そうですよ」
大谷:「このヲタモダチたちが20周年30周年ついてきてくれれば
    わたしたちはあり続けると思います」
柴田:「はい」
斉藤:「そうですね」
村田:「持ちつ持たれつ」
斉藤:「持ちつ持たれつだね」
大谷:「そう このね、何周年かの間に、あの、わたしたちもね
    さっきも言いましたけども、あの、結婚、出産とかを
    迎えてないといけない年だと思うんですよ」
斉藤:「いけないですよ 38とかはね、もうね」
村田:「そうね」
柴田:「子供産んでたいです」
大谷:「産んでたい 希望はね 希望は」
村田:「どうなるかわかりませんけれど」
柴田:「希望としてはね」
大谷:「うん 女性としては、そこいってたいなっていうのもありますし」
斉藤:「でも、それでも、こう、なんかやり続けられるようなグループを
    こう、作れたら、まあ、いいかなっていうのはね、ありますけども」
大谷:「ね 幅を広げてこう」
斉藤:「幅を広げて」
村田:「メロンのね、ライブにも、あの、お子様の子供席を作ろうじゃないか」
大谷:「あ、作りたいわー」
斉藤:「で、自分たちの子供も、あの、見させておくみたいなね」
大谷:「(笑)」
柴田:「すごいな」
大谷:「遊ばせとくみたいな」
村田:「(笑)」
柴田:「スパイスガールズだ」
村田:「託児所をね」
大谷:「あ、いいですね 授乳室も作って」
柴田:「(笑)」
村田:「(笑)」
斉藤:「おー、いいね」
大谷:「2時間の間に何があるか」

子育てをしながらもライブを行なうとは、なんとも逞しいスタイルです。

そして、ライブ会場で誰かの子供が寝始めたら、静かにしないといけないのでしょうか。

たとえ運命のサビが流れている場面だったとしても。