2008年02月18日
出演:里田、紺野
里田:「特にもう、夜深い時間になってくると、頭がこう回らなくなるので
深ければ深いほど、こんにちはとか入れようとすると
こんちには、って、こう、押しちゃってて」
紺野:「ホント」
里田:「で、それに気づかずに入れてるから、あの、最初のなんかさ
メールを打つときにさ、前に“こ”から始まる文章が例としてさ
下に出るじゃん」
紺野:「うん 変換」
里田:「変換の あれでも、こんちにはで入っちゃってんだよね(笑)」
紺野:「ホント? 問題ですね」
里田:「っていうことはある そうなんだよね
こんこんは、あんまないよね でも」
紺野:「わたしね、最近ないはずだけど、小っちゃい頃は
ホント小っちゃい頃はエレベーターが言えなくて」
里田:「うん」
紺野:「エベレーター、エベレーターって、どこが間違ってるのか
わからなかったの」
里田:「あー(笑)」
紺野:「あと、トウモロコシをトウモロコロシって(笑)」
里田:「あ、わかる(笑)
怖いよ トウモコロシならわかるけど、トウモロコロシ」
たしかに怖い間違え方です。
そして、昔の話だからと安心せず、間違えないように注意していただきたいですね。
「さあ、次の曲は安倍なつみさんの『トウモロコロシと空と風』です」などと言ってしまわないように。
里田:「『この前、中澤さんのラジオを聞いていたら、エルダー公演で
着ていたチャイナメイドの話をされていました』」
紺野:「うん」
里田:「『あのチャイナメイドの衣装は、出演者全員分、同じものでは
ないそうですが、音楽ガッタスのみなさんは、その衣装
それぞれどの部分が違っていたのですか?
また、今度はどんなコスプレをしてみたいですか?』」
紺野:「あれコスプレ扱いだったのね これね」
里田:「ね、これね(笑)
ま、そうでしょ やっぱり」
紺野:「そうだね 私服じゃない」
里田:「だって幕上がって、いきなりみんなコスプレなんだよ?
メイド服ですよ そりゃファンの人もビックリ
ね、さぞかしビックリしたことでしょうけれども」
紺野:「うん」
里田:「こんこんは・・・あ、似合ってたね、でも」
紺野:「ホント? いやいや」
里田:「リアルに似合ってたよ」
紺野:「いやいやいやいや」
里田:「なんか襟が、こう、大きい」
紺野:「そう 襟が大きい感じのだったんで
スカートちょっとフワッとなってて嬉しかったんだけど」
里田:「うん」
紺野:「そうだな・・・あと・・・みんなとどう違ってたんだろう」
里田:「なんか、襟の大きさとか、ホントに胸元のデザインとか
で、スカートがタイトの人がいたり、あの
フワッとした人がいたんだけど」
紺野:「そうだね」
里田:「まいね、ものすごい、あの衣装すごいかわいくて
すごいいい、ね、かわいい衣装作ってくださって スタイリストさんが
嬉しいんですけど」
紺野:「うん」
里田:「どこもね、最終公演まで着させられてる感がものすごい
自分の中であって」
紺野:「ホント」
里田:「ま、あのフワッとしたのとか、たぶんわたしじゃないと思うんだよね」
紺野:「ホント」
里田:「うん こんこんとか、たとえば安倍さんとか、フワッとしたの似合うじゃん
梨華ちゃんとかもそうだし」
紺野:「うん」
里田:「でも、わたし物凄い自分で、これいいのかなってずっと思ってて」
紺野:「最終公演まで?」
里田:「うん あの、襟とかも丸襟でフリフリだったんだけど
すごい違和感を感じながら着てたんだよね」
普段あまり見ることのできない格好をしてもらって嬉しくなる、という心理は私以外のファンの方にもあるでしょう。
ですから、これからも里田さんには自信を持ってフリフリの衣装を着ていただきたいと願います。
紺野:「じゃ、今度もしやるとしたら、どんなコスプレがしてみたいですか、って」
里田:「えー? え、あの・・・ナース」
紺野:「あー 似合いそう
でも嫌だ、里田さんのナースは 怖い怖い」
里田:「なんで、いいじゃん 怖くないよ」
紺野:「怖い 注射とか何回打たれるんだろうって」
里田:「血管ね(笑) うん、見つけるのたいへんですよね」
紺野:「うん」
里田:「こんこんは」
紺野:「わたし何だろうなあ なんだろうなあ
・・・えー? なんだろう、でも基本かわいいの好きだから」
里田:「そうだね」
紺野:「何がいいか 何がいいと思います?」
里田:「んーとね、ま、女教師
わたし女教師はやったことあるから」
紺野:「え!?」
里田:「なんか雑誌のやつで」
紺野:「あ、ホント」
里田:「うん は、別に
こんこん女教師・・・逆を見てみたい感じもするなあ
あ、警官? あ、婦警さん」
紺野:「あー、はいはい」
里田:「女の婦警さんとか見てみたい感じもするなー」
紺野:「あー、婦警さん」
里田:「あとは・・・そうだね、うん、婦警さんとか見てみたい」
紺野:「バニーちゃんとか?」
里田:「あ、いいの?(笑) バニーちゃんいっちゃう?」
紺野:「あの、露出の少ないバニーちゃん
ウサギの耳が付けてみたいだけ」
里田:「あー、あの美勇伝の衣装とか借りて 今度ね」
紺野:「あー、いいですね」
さすがは紺野さん、バニーガールとはナイスチョイスです。
さらに「露出の少ない」と付け加えることによって、紺野さんに対する萌えポイントもアップするというものでありましょう。
そして、さりげなく美勇伝の衣装を勧める里田さんも、我々サイドからすれば、ナイスアドバイザーです。