2008年02月11日〜02月15日
ゲスト:石川、吉澤
石川:「吉澤さんがね」
吉澤:「何?」
村田:「なに?」
石川:「話を聞きながら、ずーっと手が動いてるんですよ」
吉澤:「そうだよ
だって、今日のテーマ、プレゼントだよ プレゼント」
村田:「さっきね、すごいね、なんかあの、ニコちゃんみたいな」
石川:「なんかさ、これさ、なに?
でっかいリボンのついたこれ何?
鼻、ちょっと鼻、鼻からなんかすごい毛が(笑)」
吉澤:「ヒゲが生えてんの」
村田:「なんかリボンついてんのね」
吉澤:「わたし台本とペンがあると、ずっと落書きしちゃうの」
村田:「あー、わたしもそのタイプよ」
石川:「なにこれ? これ動物?」
吉澤:「それ、うん、動物」
石川:「何の動物?」
吉澤:「一応、猫」
石川:「だって耳がないけど(笑)」
収録中に落書きの癖と言えば、他に亀井さんが思い浮かびます。
吉澤さんから受け継いだものだったのでしょうか。
石川:「よっすぃー何だっけ?」
吉澤:「わたしはね」
石川:「好きなことに没頭する」
吉澤:「好きなことに没頭だね」
村田:「ほう」
吉澤:「そうそうそう でもわかる、これ」
石川:「合ってそうだね」
吉澤:「わたしね、なんか1個のことに集中すると、もう飽きっぽいから
そういうのもあって、もういいや、あー、って結構なるんだけど」
村田:「うん」
吉澤:「そういうときは、もうジム行ってガーッて走ったりすると
超スッキリして、おっしゃやろう、とか、そういうのすごいある」
村田:「あ、じゃあそのまんまじゃん」
吉澤:「うん 絵をガーッて描いて、あ、なんかスッキリ、はい頑張ろう
みたいな」
村田:「すごいね 絵に描くってね
なんか芸術家みたいだね」
吉澤:「けっこう好きで、油絵とか夜中にやったりする」
村田:「ホントに?」
たしかに芸術家のようで、かっこいい感じがします。
私も子供の頃、夜中にプラモデルを作ったことがありましたが、シンナー臭くて寝られないと親に叱られる結果を招いただけで終わりました。
石川:「さあ、わたしもうすぐですね、2月の20日に
え、角川グループパブリッシングから石川梨華写真集
風華が、えー、発売になります」
吉澤:「おお」
石川:「今回は、ソロの写真集としては8冊目なんですけども
オール、タイ、ロケ
で、初めてのタイだったからすっごい楽しかったのと」
村田:「いいねえ」
石川:「あと今回は、なんか、なんか、乗り物に乗るのがテーマで
まずは、あの船にも」
村田:「あー、いいね」
石川:「大きい川があるので、その川をね、あの、渡る船があったりとか」
村田:「風を浴びながらみたいな」
石川:「そう あと、トゥクトゥクっていう、向こうでちょっとバイクに
バイクっぽく後ろに座る席があって
でも風が、普通に風を浴びながら乗れる、向こうでは有名な」
村田:「おもしろいね」
吉澤:「へー」
石川:「乗り物に乗ったり、あとはですね、木に登ったりとか」
吉澤:「おお」
村田:「野生的」
石川:「はい」
村田:「登れたの?」
石川:「登れたの」
吉澤:「へー 木登りのイメージないよね(笑)」
村田:「ねえ」
石川:「わたし8冊目だけど、今まで木に登ったことないって言って
木に登りたいって言って」
吉澤:「へー」
木に登ったことがないから、木に登りたいと言う。
あれ? そういえば私まだ木登りしてないじゃん。
じゃあ登らなきゃ。
なぜ石川さんはこのように思ったのでしょうか。
木登りに何かしらの思い入れがあるのでしょうか。
その木登りの写真に答が隠されているのであれば、チェックせざるを得ません。
あと、風華と聞くと、嫌でもアカハナを思い出してしまいます。
石川さんにも、この頭までスッポリの全身タイツを是非とも着ていただきたいものです。