2008年02月16日
矢島:「わたしは、あの、誕生日のときだったのかな
なんか綿飴を作る機械をね、お母さんに買ってもらったのね」
鈴木:「うんうん」
矢島:「で、それで、それですごい気に入って遊んでて
綿飴大好きだったのね」
鈴木:「うん」
矢島:「で、遊んでて、友達とかも呼んで遊んでて、作ってたのね
そしたら、何かで水をこぼしちゃって、一気に使えなくなって
そう、最近もう遊ばなくなっちゃって それでは」
鈴木:「あら、悲しい」
岡井:「悲しい」
いつの頃のエピソードかは、具体的にわかりません。
ですが、やはり、こぼしすぎです。
矢島:「ブザービーターの意味は、ブザー、かっこ試合終了後の合図
ビーターはシュートを打つ、っていう意味です」
鈴木:「へー」
矢島:「そう 1のスティールは、相手の保持しているボールをカットすることで
3のバイオレーションは、選手同士のぶつかり合いなど
反則以外での反則行為のことを意味しています
だって」
鈴木:「へー」
岡井:「へー」
鈴木:「いろいろと難しいね」
矢島:「なんかさ、聞いたことあるなと思ってたけど ブザービーターって
意味考えると、でもそうだよね
ビーって鳴るもんね」
まさかとは思いますが、ブザー“ビー”ターだから「ビーって鳴る」と言ったのでしょうか。
いや、直前にビーターの説明を読んでますし、さすがにそれはないでしょう。
どうも、矢島さんの発言には、慎重になりすぎてしまいます。
気を抜けません。
矢島:「いつもさ、折りたたみ傘を持ち歩いたりとか・・・する?」
岡井:「してないです」
鈴木:「しますね」
矢島:「するんだ」
鈴木:「なんか、自分、自主的にっていうか、お母さんが昔から
持ち歩いてて悪いことはないから持ってなさい、ってなって」
矢島:「へー」
鈴木:「持ち歩いてたんですけど、重いから」
矢島:「そうだよね 重いよね」
鈴木:「学校のロッカーにずっと入ってた」
矢島:「あ、そうなんだ」
鈴木さんは悪天候に対して、かなり磐石の態勢をとっているようです。
面白いエピソードが語られることの多いお母さんですが、しつけに関してはしっかりとした人なのでしょう。
そして、いくらカッパ好きの鈴木さんと言えど、雨具は傘を使うこともわかりました。