2008年02月16日
新垣：「だって、なんかまた新発売の味とかさ、最近多いんだよね」
亀井：「コンビニヤバい」
新垣：「コンビニヤバい」
亀井：「ヤバい」
新垣：「ヤバい」
亀井：「ヤー」
新垣：「バイ」
亀井：「（笑）」
新垣：「ヤーバーバーバイ」
亀井：「ヤーバーバイバイ」
新垣：「（笑） はい、もうだからね」
亀井：「あるよね」
新垣：「これはもう、お菓子、お菓子だな」
亀井：「お菓子のコーナーは一番行きますね」
新垣：「行く」
亀井：「うん、なんか、しかもお菓子のコーナーって中心部分になって
けっこうね、2列ぐらい、長いじゃないですか」
新垣：「そう、長いのよ」
亀井：「だから楽しいんですよね」
新垣：「楽しい」
亀井：「なんかアイスのコーナーまであったりすると、見ちゃうし」
新垣：「見ちゃう
だから、ライブ終わりでさ、こう、ライブ終わりでもなんでも
コンビニとか行っちゃったりすると、ライブ終わりだから
余計甘いものが食べたくなるんだよね」
亀井：「うんうんうん いっぱい動いたからね」
たしかに、コンビニは魅惑的で、危険です。
数々の誘惑を振り切り、最小限の物だけをレジに運んだとしても、その脇にある甘菓子についつい手が伸びてしまうということは、よくあることです。
さらに、予定外におでんや中華まんまで頼んでしまいがちです。
これら巧妙に仕組まれたコンビニの罠を回避するには、亀井さんが以前に語っていた「100円ショップには200円だけ持って行く」のテクニックを応用すると良いように思います。
新垣：「『お医者さんからは、運動するように、と言われましたが
モーニング娘。のライブでは、いつも汗だらけになるほど
動いているので、もしライブが毎週あり、参加すると痩せるかな
と思ったりします』」
亀井：「あー、みなさん汗かいてくれてますもん」
新垣：「いや、毎週来ていただいたら痩せますよ」
亀井：「痩せますよ、絶対」
新垣：「絶対 だから、来てくださいよ」
亀井：「来てくださいよ」
新垣：「毎週一緒に踊ろうよ」
亀井：「踊ろうよ
ま、でも、人間ドック行って、やっぱね、肥満って言葉って
なんか今危険じゃないですか ちょっと」
新垣：「そうだね」
亀井：「だから、そこでわかったんだったら、運動するっていう答が
見えたんだから、いいと思うよ それで」
新垣：「まあね せっかくそういう風に言われちゃったんだから もう
だから、モーニング娘。のライブに毎週来ていただき」
亀井：「来て」
新垣：「また春はもうすぐ、もう始まりますんで」
亀井：「始まるよ ホントに」
新垣：「一緒にリハーサルやっちゃう？（笑）」
亀井：「やっちゃう？ 参加しちゃう？」
新垣：「参加しちゃう？（笑）」
亀井：「10人目のあなたになっちゃうよ（笑）」
新垣：「なっちゃう？（笑） ね
ま、でも、わたしたちもね、いろいろね 大変ですよね」
亀井：「たいへんですよ ホントに」
新垣：「もう、食べたい年頃ですから」
亀井：「ホントに あれも食べたい、これも食べたい」
新垣：「あ、やっぱそう？ あれも食べたい（笑）」
亀井：「でもダメ、みたいな」
新垣：「そう だから戦ってますよ いつも」
亀井：「そうですよ」
子供の頃から痩せ型だった私ですが、30歳を過ぎたあたりから腹が出てきまして、いわゆる中年太りに近づいております。
食べ盛りだからたいへんという意見も大いにわかりますが、やはり中年になってから、更に女性の場合は出産後が最大の山場となりましょうから、2人には充分に気をつけていただきたいものです。
新垣：「あのね、このね、あの、自動販売機をこないだママがやってたよ」
亀井：「冷たいのと温かいのですか？ へー」
新垣：「温かいの飲みたいなー、とか言ってて、やってたのに
出てきたら、あ、待って、冷たい
なんだ、これ冷たいほうか、みたいな」
亀井：「この時期はキツいですね その間違いは」
新垣：「キツい そうなのよ」
亀井：「ということで、ガキさんママ」
新垣：「うん」
亀井：「おバカちゃん」
新垣：「（笑） 言われてるよ
これママ聞くからね いつも」
亀井：「へー ママ聞いてるんだ」
新垣：「車、車乗って運転しながら、ママ聞いてるからね」
亀井：「あー、そうなんだ」
新垣：「で、亀が変なこと言ってるときにちょっと笑ってるよ」
亀井：「あー、危ないね（笑）」
新垣：「あの、ニヤニヤしてるから」
亀井：「ツボっちゃったかな」
土曜日の23時30分から24時までの時間に、新垣さんとお母さんは車に乗ってラジオを聴いていた、となるわけですが、そんな遅い時間にどこへ向かっていたというのでしょうか。
ドンキホーテでしょうか。
いや、根拠も何もなく思っただけですけど。
仮にドンキホーテに行ったとしても、だからどうということも無いのですけど。
節操のない詮索でした。
