2008年02月14日

 

「さゆみは、あんまり忘れ物ってしないタイプなんですけど
ま、自分で言うのもあれなんですけど
なんですけど、これは、さゆみはホントやっちゃいましたね
あの、初めて海外に行ったときに、あの、海外にさゆみ、ホテルに歯ブラシがないこと知らなくて、歯ブラシを持って行かなかったんですよ
したら、もう歯ブラシがなくて、海外の、あの、2日目に買ったんですけど、だから1日目はもう、もう爪楊枝で綺麗にしました(笑)
ホントに焦ったんですよ ないと思って、これはヤバいと思って次の日に、あの、買ったんですけど、もうホントにその日は、はい、爪楊枝と、もうグチュグチュペで、はい、頑張りました」

何故かはよくわかりませんが、爪楊枝でシーシーしている道重さんを想像すると、心が安らぎます。

今後もリアリティに富んだエピソードを与え続けていただきたいものです。


「『さて、梅を食べだすと止まらないという亀井絵里ちゃんですが
 さゆみんは食べだすと止まらなくなる食べ物って、何かありますか?』
 
そうですね、ちょっ・・・んぐ(飲み込む音)
すいません(笑)
そうですね、さゆみは、あの、やっぱり甘いものが好きだからチョコレートとかなんですけど、最近は・・・かりんとう? を食べると止まらないですね
なんか、かりんとうって砂糖の塊みたいで、すごい幸せな気分になります
もう、あの甘さが最高ですね
最近、チョコレートよりもかりんとうのほうが買ってるぐらい食べて、もう1袋とか普通に、食べだしたら止まんないなって思います」

砂糖の塊に魅力を感じるとは、かなりの甘党のようです。

そのうち、角砂糖をボリボリと食べ始めるかもしれません。

さらに極まると、シュガースティックを口に流し込むかもしれません。


「『さゆみんは、マイクの持ち方に何かこだわりはありますか?
 メンバーによって持ち方にも個性があると思います
 以前、番組の歌収録で豪快にマイクを放り投げたさゆみん
 ぜひ教えてください』
 
そうなんですよ、この、あの、シャボン玉の歌収録でマイクを放り投げたというか、まあ、落としてしまったんですけど、もうその事件以来は、もうすごく先輩方に、あの、怒ってもらったので、もうホントに
ま、その当時はもう一生あの怒られ方をしたくないっていう意味で、すごい大事にしてたんですけど、今はもうホントに、マイクはホントに、なんだろう、命と言われてるので、すごい大事に持とうっていう意識で、もうマイクはぎゅーって持ってますね
もう落としてやるもんか、っていう感じで、ずーっとぎゅーって持ってますね
もう、ちょっとでも、なんか、衣装とかにかすったりしてゴンって鳴ると、あーっ! ってすごいなんか不安になっちゃうんで、もうとりあえず、もう、体の一部と同じ感じで持ってます」

先輩たちの指導により、マイクの持ち方に強い意識が働いているようです。

ハワイツアーなどの屋外ステージの場合だと、松ヤニを手につけているかもしれませんね。

ハンドボールの選手のように。