2008年02月08日

 

岡田:「どんな食感があったらいいかな、って思うのが
    わたし、あの、カステラあるやん カステラ」
三好:「うんうんうん」
岡田:「カステラの下についてる紙みたいなんがあるんですけど」
三好:「あるね、ある」
岡田:「あれを食べるのが好きやねん あれを噛んでるのが」
三好:「えー?」
岡田:「なんかな、食べてたら、なんか、すごい独特な何か甘みとか
    食感が味わえるから、それを、あれどっちにしろ紙やから
    飲み込まれへんやんか
    だから、飲み込まれる、ちゃんと飲み込めるやつが食べたい」
三好:「あー 食べ物であの食感を再現してほしいって?」
岡田:「そう、再現したら」
三好:「唯ちゃん、カステラとか食べれない・・・から(笑)」
岡田:「いやいや、カステラも食べれるけど、その下についてるのも
    どっちもやねん」
三好:「なるほどね」
岡田:「今でも食べるで」
三好:「マジで?」
岡田:「うん
    でも、それ開発したら絶対売れるから
    それで、何気に食べてる人、絶対多いと思うんですけど」
三好:「マジで?」
岡田:「たぶん」

紙に付着したカステラまで食べようとしているうちに、噛み心地の良さに気づいたのでしょうか。

だとすれば、何でもやってみるものでありましょう。

この情報化社会だからこそ、自ら新しい発見を探し出したいですね。


三好:「寒い時期になると、やっぱりお風呂がめっちゃ恋しくなるよね」
岡田:「うん、わかる
    なんかさ、あの、寒い時期にさ、家帰ってる間際にお風呂のこと
    思い出すもん お風呂つかりたいって」
三好:「あー、わかるわかる」
岡田:「思い出すから、お風呂って」
三好:「あ、でも絵梨香お風呂で、昨日とかもそうだったけど
    本読む、読むね」
岡田:「わたしも読む」
三好:「いいよね」
岡田:「うん 本とか、雑誌とかもそうやし
    あとは携帯を絶対持って行く お風呂の中に」
三好:「あー」
岡田:「で、電話とかもするし、電話したらすごい早く過ぎるんですよ」
三好:「うんうんうん」
岡田:「いつの間にか経ってるし、あとは何やろ
    友達のブログ見たりとかさ してますね」

岡田さんだけではなく、多くのハロプロメンバーは、風呂場に何かしらのアイテム、特に電気機器類を持ち入れることが多いようです。

私の経験からすると、水によって機器が不具合を起こすケースは多いと思うのですが、大丈夫なのでしょうか。

しかし、その経験も昭和の時代の話ですので、現在の電気機器の耐水性には当てはまらないのかもしれません。

ダメになることを覚悟の上、風呂場でラジオを聴く実験をしてみようと思います。