2008年02月04日

 

出演:里田、吉澤
 

里田:「それは他にいたの? よっすぃー以外にとった人は」
吉澤:「は、ワッキーさんがとった」
里田:「やっぱ凄いんだね ワッキーさん」
吉澤:「すごい ワッキーさんはすごいよ」
里田:「すごいこのスタジオの中にポスターが」
吉澤:「あるんですけど」
里田:「貼ってあるけど めっちゃ鼻毛とか描かれちゃってるけど」
吉澤:「そういう、なんか、賞金系スポーツにね、けっこう慣れてるみたいね
    やっぱり そういうの多いじゃん」
里田:「あー、そっか
    しかもスポーツ今までずっとやってきたから、そういうプレッシャーにも
    慣れてるんでしょうしね」
吉澤:「そうそう 慣れてるんだろうね」
里田:「えー、で、取ったわけじゃないですか 一応」
吉澤:「取って、マジ?と思って
    まだね、どうしようかあれなんだけど」
里田:「どうすんの? もし100万円・・・」
吉澤:「でもね、わたし1こ、何こかあって
    やっぱね、普通に100万円あったら、まずわたしは、あの
    経済的に貯金すんのよ」
里田:「わたしもそうです」
吉澤:「使わない」
里田:「うん」
吉澤:「だけど、まあでもこういうなんか、おめでたい、こういうなんか、こう」
里田:「ま、思わぬ収入ですよね」
吉澤:「思わぬ収入は、けっこうみんなでパーッと使いたくて」
里田:「おー、やさしい」
吉澤:「だからこう、家族で、なんか旅行とか、親戚とかと旅行か
    あとは、こう、家族に好きなもの1個ずつ買ってあげるとか」
里田:「あー、やっぱ家族だ」
吉澤:「あとは、やっぱさ、ガッタスでやってきたからっていうのが大きいじゃん」
里田:「うん うんうん」
吉澤:「だからガッタスで・・・」
里田:「うんうん お! おお! おお!
    え!? うそ!?
    いや、すいません ご馳走様です」
吉澤:「祝賀会しね?」
里田:「やったー!」
吉澤:「嬉しい? それ」
里田:「やった 焼肉?」
吉澤:「焼肉?」
里田:「うん 焼肉」
吉澤:「焼肉来る?」
里田:「やったー! マジで?」
吉澤:「これは、これはでもね、思ってた」
里田:「うわー、すんごい高級な牛タンが食べれる? もしかして」
吉澤:「高級牛タン?(笑)」
里田:「めっちゃ嬉しいんだけど
    こんこんとかヤバいよ、たぶん」
吉澤:「ヤバいだろうねえ」
里田:「これは嬉しいね」
吉澤:「これはさ、もうホントにさ、もう初期からやってたさ、ガッタスのさ
    ボスも呼んで」
里田:「いやー、いいね、いいね」
吉澤:「あさみとかさ、みうなも呼んで、みんなでこう集まって」
里田:「いいねー」
吉澤:「やりたくない?」

さすがはキャプテン、器の大きなところを見せてくれます。

そして、過去に在籍していた小川麻琴さんや大谷さんらも、この話を聞きつけて参加するのでしょうか。

また、肉と言われれば黙っていなさそうな辻さんも、家族同伴で登場するのでしょうか。


なにやら、風雲急を告げる雰囲気を感じずにはいられません。


里田:「わたしもさ、昔のあの、カラオケの番組で200万」
吉澤:「うん とってたね」
里田:「取ったのよ
    で、取ったすぐ後にお母さんに電話して、やっべ取っちゃったんだけど
    って話したら、あんた絶対人に言っちゃダメだよ、っていう
    すごい言われたけど(笑)」
吉澤:「(笑)」
里田:「一応、テレビの番組じゃん」
吉澤:「わかるよね(笑) 人に言うも何も」
里田:「人に言うも何も」
吉澤:「電波通して全国に知らせちゃてるもんね」
里田:「もうビックリしましたけど」

やはり親御さんからの遺伝、あるいは家庭環境によって、里田さんという類稀な人が出来上がったということでしょうか。


そしておそらく、今の里田さんの勢いからすると、お母さんのテレビ出演も時間の問題でありましょう。

今からオファーがあるのかと、そわそわしているお母さんがいるのかもしれません。

頑張っていただきたいものです。


里田:「あの、審判を、そう、最近チョコチョコやらせていただいているんですが」
吉澤:「うん」
里田:「やっぱり難しいね」
吉澤:「ホント? わたしけっこう慣れてきたよ」
里田:「そうでもない? いや、いいなあ
    わたしさ・・・」
吉澤:「あとはね、わたし見てるじゃん」
里田:「うん」
吉澤:「普通に試合見ちゃうんだよね」
里田:「あ、わかる
    美貴とかもさ、シュートどっちかの、あの、チームが入れたら
    拍手を送ってたんだよね(笑)」
吉澤:「そうそうそう 惜しい!とか言っちゃうの」
里田:「言っちゃうよね」
吉澤:「うお、すげー、ナイスプレーとか言っちゃうわけ」

公平さを保たなければならない審判に就きながらも、ガッタスのメンバーたちは選手に情が入ってしまうようです。

そんなメンバーの中でも、やはり藤本さんのジャッジが気になります。

もし、必要以上にぶりっ子をしながら倒れる選手がいたなら、それに対してシミュレーションをとり、イエローカードを提示するのでしょうか。

逆に、お尻を触って嫌がらせをする選手がいたとしても、藤本さんのホイッスルは鳴らないのでしょうか。


藤本主審の試合、大丈夫でしょうか。