2008年02月01日

 

岡田:「先月も来てたみたいですよ 日本に」
三好:「ね」
岡田:「これからもわたし、ボンジョビさんについていきたいなって思います」
三好:「(笑)」
岡田:「で、次にまた来日したときは、ナマコじゃなくて
    ナマコもいいんですけど・・・何がいいやろ
    白子、白子食べてほしい 白子」
三好:「白子(笑)」
岡田:「白子を食べて、好きか好きじゃないか調べたいと思います」
三好:「いいと思う いいと思う」

ボンジョビに岡田さんが「これめっちゃ美味いから食べてみ」と白子を勧める様子を想像すると、とてもわくわくします。

さらに、ボンジョビが帰国後、メディアを通じて白子を紹介する際、これは日本のユイオカダから教わったんだ、などとコメントをしたなら、最高です。


岡田:「『美勇伝の3人で豆まきをするとしたら、誰が鬼の役をするのですか
     やっぱり、頼れるリーダーの石川さんですか
     この際なので、本音でお願いします』」
三好:「えー? 3人でするとしたら?」
岡田:「3人で、まあ、鬼役って、うーん、誰やろ」
三好:「絵梨香、絶対さ、なんか2人にさ、絵梨香が鬼にさせられそうなんだけど」
岡田:「ウソ」
三好:「だって、いっつもさ、なんか3人で集まるとさ、けっこう絵梨香が
    オチ役みたいなさ」
岡田:「そう、オチタイプです」
三好:「オチ役に使われるんですよ 落とされるんですよ
    だから、けっこう鬼にされそう 予感がする」
岡田:「あー でもさ、石川さんとかさ、自分から鬼やるとか言いそうじゃない?」
三好:「言うかな(笑)」
岡田:「なんか言いそうじゃない?
    なんか、最近をなんかみてたら、わたしやろっか? 鬼
    とかって言いそうなんですよね」
三好:「言いそうだね」
岡田:「言いそうじゃない?」
三好:「どうするどうするって、やだよやだよって言ってたら
    じゃあいいよ、わたしがやるよ
    って、喜んでやってくれそうじゃない?(笑)」
岡田:「凄そう(笑)」

話をまとめると、まず三好さんが鬼役に選ばれるものの、嫌がります。

ゴネているうちに、石川さんが名乗りでます。

ここからは想像になりますが、リーダーへの気遣いとリーダーに豆をぶつけることへの忍びない気持ちから、岡田さんが立候補します。

しかし、一度言い出した手前、石川さんも引きません。

岡田さんと口論になってしまい、それを見かねた三好さんが収拾をつけるべく、嫌々ながらも自分がやると言い、すかさず「どうぞどうぞ」と言われます。


やはり3人組は、こうであってほしいものです。


三好:「今日は、そんな雪について、わたしたちの主張をしていきたいと思います」
岡田:「はい」
三好:「唯ちゃんは、まあ、大阪出身っていうこともあって、ま、ね
    雪については、そんな詳しくはないと思うんだけど」
岡田:「ま、詳しくはないと思う」
三好:「まあね、三好はね、あの、北海道出身だけあって
    雪についてはね、もうね」
岡田:「バッチリ?」
三好:「バッチリだし」
岡田:「雪国やもんな」
三好:「雪、もう雪国だし、もう雪とは友達だからさ
    もう、体の一部みたいなもんだからさ」
岡田:「どう一部なん?(笑)
    また友達増えてるやん なんか知らんけど」

雪も体の一部。

三好さんが動物や自然や宇宙を語ると、スケールの大きな人に思えてきます。

あまりうまく表現できませんが、原子や分子のレベルで世界が見えているのではないか、そんな気がしてなりません。

そして、ハトやコウモリと友達だという話も、改めてゼロから考察する必要がありそうです。


いや、やっぱり考え直さなくてもいいでしょうか。

なんか、こう、結局わからないでしょうし、もしわかってしまったら怖いかもしれないと思いますし。