2008年02月01日

 

出演:Buono!
 

嗣永:「ね、Buono!のボ、どうすんの? ホントに」
夏焼:「ボーノのボは」
鈴木:「え、ボーノ、ボーン」
嗣永:「え、ホントにいいの? それで」
鈴木:「ボーノのボは(笑)」
夏焼:「ボーンでいいじゃん(笑)」
鈴木:「ボリボリ」
夏焼:「なん、なに?」
鈴木:「いつもボリボリ食べてる
    ・・・・ボサノバ(笑)」
夏焼:「え?」
嗣永:「え?」

まさか鈴木さんの口から「ボサノバ」が出るとは、驚きです。

中学一年生にして、ブラジリアンミュージックに興味があるのでしょうか。

鈴木さん、話を聞けば聞くほどワンダラスな人です。


嗣永:「桃はね、あのね、いろんな先輩とか、ま、舞美とかもいたんだけどね
    そん中で、なんか、じゃあ、田中さんがね、田中れいなさんが
    なんかこう、急に℃-uteに入るとか、そういう話になったの」
鈴木:「おお」
夏焼:「おお」
嗣永:「だから、桃がモーニング娘。に入りますよ、って言ったの
    したら、ジュンジュンとかにすっごい拒否されて
    こ、絶対来ないで! みたいな 言われて(笑)」
鈴木:「(笑)」
夏焼:「いい、いい、みたいな」
嗣永:「そう もう、いらないです、田中さんがいいです、って言われて
    ま、それが、ま、良き思い出? 今となったら」
鈴木:「ジュンジュン(笑)」
嗣永:「そう、ジュンジュン(笑)
    ジュンジュン、すっごいね、猛否定してたよ」
鈴木:「面白い(笑)」
嗣永:「そう そう、こ、あの、小春も」
夏焼:「小春も?」
嗣永:「小春も、もういい、もういい、絶対いい、とか、遠慮しとく、とか
    すごい言われた(笑)」

先週放送された楽屋でのやり取りについてですが、たしかに久住さんやジュンジュンさんの拒否ぶりには凄まじい切れ味がありました。

それほどまでに、せっかく覚えたダンスのフォーメーションに変更が加わることが嫌なのでしょうか。


夏焼:「え、苦手なのは何?」
鈴木:「え、なんか球技が苦手なの」
嗣永:「あ、球技は桃も苦手」
鈴木:「今日もね、なんかね、え、今日もじゃないけど、なんか
    学校で最近バスケットボール?」
嗣永:「バスケやってるんだ」
鈴木:「やってるのよ 出来ないのよ、わたし
    ボール持ったまま、すっごい歩いちゃうの」
夏焼:「それはダメだね(笑)」
鈴木:「だから、よくわかんないの
    だからパスとか回ってこないの」
嗣永:「あー・・・」

鈴木さんがボールを持ったまますごい歩いてしまう話は、以前のCutie Partyでも語られていましたが、今回はパスをもらえない事実が判明しました。

もし私がその授業を受け持つ体育教師であったなら、そんな状況を黙って見過ごすことは出来ません。


ほら、鈴木、パスだ。

そこからシュートを打て。

惜しい!

リバウンドは先生が取る!

ほら、鈴木、パスだ。

そこからシュートを打て。

惜しい!

リバウンドは先生が取る!

ほら、鈴木

ちょっと先生、うちら何もできないんだけど。

先生、ひょっとして愛理のこと好きなんじゃないの?

バ、バカなこと言ってないで真面目にディフェンs


えー、今回はこの程度で収めさせていただきたいと思います。


嗣永:「桃の、桃も弟いるんだけど、なんか、あの、ホントのじぶんとか
    普通に踊ってるの」
夏焼:「すごいね」
嗣永:「そう あの、DVD? を見て、なんか
    ねえねえ、これ踊れるようになった、とか言って
    踊って、なんか、でもちょっと違うけど(笑)」
鈴木:「かわいいよね」
嗣永:「一緒に歌って楽しんでるかな」
鈴木:「そうだね」
夏焼:「いいね」
鈴木:「癒されるよね、弟に
    すっごい癒されてる わたし」
夏焼:「みやは、みやも弟いるんですけど
    みんな弟いるんだね」
鈴木:「いるんだね」
嗣永:「そうだね」
夏焼:「みやの弟は、みやのことに関しては絶対なにも触れない」
嗣永:「そうなの?」
鈴木:「あー、そうなんだ」
嗣永:「年近いんじゃない?」
夏焼:「近いよ ちゅう、中一なんですけど、弟は
    もう、曲とか覚えようとしない」
嗣永:「あ、そうなんだ」
夏焼:「なんか、これ歌ってみて、って言うじゃん
    は? みたいな」
鈴木:「そうなんだね(笑)」
夏焼:「なんか冷たいんだよね」
嗣永:「でもさ、年近いとさ、そういう時期もあるよね」
鈴木:「そういう時期だよ そういうときなんだよ、丁度 たぶん」
嗣永:「そう」
夏焼:「お姉ちゃんとか言われたことないんだ」

こんな夏焼さんを元気づけるためにも、夏焼さんを「お姉ちゃん」と呼んでみたい思いに駆られます。

しかし、私の年齢からすると、飲み屋でおっさんが「えっへっへ 姉ちゃん一緒に飲もうや」と絡んでいるような意味合いになってしまいそうで、実行できる勇気が持てません。

ここはやはり、弟さんの成長を見守るしかないのでしょう。

弟さんの反抗期よ、早く去ってくれ! と。


あれ、反抗期じゃないんでしょうかね。

恥ずかしいからとか、どちらかというと思春期的なものでしょうか。

女兄弟がいないもので、よくわかりません。