2008年01月31日

 

<クイズ シゲサゴン!>
 
・信用してかわいがっていた人に裏切られることをことわざで
 「飼い犬に何を噛まれる」というか
 
「飼い犬に・・・ケツ?(笑)
飼い犬に、お尻? わかんない
飼い犬に、飼い犬に・・・飼い犬に・・・え、おケツ? え、違う?
お尻? 尻 しり
言い方じゃなくて? 言い方じゃなくて、そのものが違う?
え、なに? え、なに、わかんない
・・・手? うそやん
手ぐらい普通によく噛まれるやん
え、うそー 手なの?
え、普段噛まれないところですよ だって ウソ
後ろからなんか、なんか、ガンってされるイメージなんだけど」

執拗なほど尻にこだわっています。

オバケのQ太郎によるイメージが強いのでしょうか。

あるいは、亀井さんにそのような実体験があって、それを聞かされたのでしょうか。


<今すぐ使える自己紹介>
 
「『鏡よ鏡よ、鏡さん この世で一番かわいいのは誰〜れ?
 鏡も認める女の子、道重さゆみです』
 
そうですね、はい、まあ、あのでも、かわいいかわいいって言っても、いつまでかわいいのかわからないので(笑) かわいさキープできるようにちゃんと、はい、日々いろんなところに目を向けながら頑張りたいと思います」

18歳ながら、将来をしっかりと見据えています。

時折みせる黒い部分についても、かわいさとのギャップに頼ってばかりではいられない、そう考えているのかもしれません。

しかし、たとえば30歳を過ぎても「私が一番かわいい」とするのも、現在の道重さんとは違った意味でアリなのではないでしょうか。

そして道重さんの場合は、年齢や容姿に限らず、様々な変化に対して柔軟に対応していけるように思います。


「たしかに、昔はよくそういう光景見てて、特にのんちゃんなんですけど、のんちゃんがいっつも、たぶんのんちゃんはリーダーに限らずなんですけど、あの、飯田さんとか安倍さんとかの膝の上に乗って、いっつもキャッキャッキャッキャやってて
のんちゃんのほうが年上なんですけど、ホント赤ちゃんみたいだなと思ってたんですけど
もう、そしたら赤ちゃん産んじゃったんですけど(笑)
でも、なんか、そういうホントよく見てた光景が今はないですね
なんか、たぶん今一番、えーと、8期メンバーがみっつぃーと、光井愛佳ちゃんと、ジュンジュンリンリンなんですけど、なんかみっつぃーって落ち着いてるんですよ
だから、なんか、そうやって甘えていくっていう感じがないんで、けっこうしっかりしてるんで
あと、ま、できる、もし膝の上に乗れるんなら、ジュンジュンかなって感じですね
ジュンジュンってけっこう、なんか涙もろくて、なんか、甘えるタイプなんで、ジュンジュンかなって思うんですけど
ま、でもジュンジュン背が大きいんで、むしろジュンジュンの膝の上に座りたい感じなんで
今はそういう習性がないですね なくなっちゃいましたね」

どうやら現在のモーニング娘。には、甘えん坊が不足しているようです。

次回の新メンバーオーディションは、「甘えん坊オーディション」と銘打って行なうと良いかもしれませんね。

「できれば小さめの人」と書き添えて。