2008年01月28日

 

柴田:「さっきも、あの、言いましたけど
    一昨日、昨日、と横浜アリーナでハローのライブやりまして」
村田:「はい」
柴田:「もうなんか、なん、なんですか
    あの、わ、若さっていうのをね、改めてね、感じましたね
    あの、Berryz工房とか℃-uteとか、あとはエッグの子たちも
    ホントにもう、あれですよ ジャンプの高さがね」
斉藤:「あ、違うね」
柴田:「違いすぎる」
村田:「うん」

ジャンプの高さによって年齢差を感じる、それは我々ファンにとっても同じでありましょう。

Berryz工房のライブへ行くと、若いファンのみなさんのエネルギーを否応にも感じるものです。

もっとも、メロン記念日のライブでも、あまり若く見えない人たちが驚くほどの運動量を見せることがありますので、一概には言えませんが。


村田:「『さて、もうすぐ節分ですが、みなさんは鬼役をやらせたい人は誰ですか?』
    だって」
大谷:「うーん」
斉藤:「メンバーから選ぶの?
    この中から選べってこと?」
村田:「外でもいいけど、まあ、メンバーのほうがいいのかな」
大谷:「うーん え、ぶつける人?」
村田:「うん ぶつけられたい・・・あ、そうですね
    せーので指してみようか
    せーの」
大谷:「・・・分かれちゃった」
村田:「あれ?」
柴田:「分かれた」
大谷:「分かれちゃった」
村田:「じゃ、まず・・・ここ取っとこうか」
斉藤:「あ、そうしようか」
柴田:「うん」
村田:「ここいくか」
大谷:「今ね、お互いを指した人たちがいて」
斉藤:「そうだね」
柴田:「そうですね」
村田:「大谷くんと村田くんなんですね お互いを」
大谷:「はい」
村田:「わたしがマーシーを選んだのは、ドMだから投げても全然
    喜ぶだろうと思って、わたしはマーシーにしました」
柴田:「あー、なるほどね なるほど
    マーシーは?」
大谷:「え? なんか、みんな指すかなと思ったの 楽しく」
村田:「楽しくぶつける」
大谷:「うん」
斉藤:「あー、なるほどね なるほど」
村田:「あゆみんは、ひとみん」
柴田:「わたしはひとみん指したけど、リアクションが大っきいから
    いいリアクションが返ってきそうで」
村田:「あー」
斉藤:「指してみた」
柴田:「うん」
村田:「なるほど
    じゃあ、ひと(笑)」
斉藤:「わたしはね、自分を指したんですけど
    まあ、似たような感じなんですけど あゆみと
    あの、たぶんキャーキャーキャーキャー言って
    周りよりも鬼が一番楽しめそうだから」
大谷:「あー」
村田:「あー」
斉藤:「そんな感じです」
大谷:「あれでしょ? 水着着るんでしょ?
    豹柄の水着、ビキニ着て」
村田:「(笑)」
斉藤:「そう、そんなのもね」
村田:「追っかけられて(笑)」
大谷:「ね」
柴田:「ラムちゃんみたい」
斉藤:「そんなのもやってみたい、かな」

柴田さんだけが鬼役に選ばれていません。

自他ともに認めるドSだからでしょう。

納得の結果です。


村田:「わたしもあの、モーニング娘。さんの10周年をちょっと
    お祝いさせていただきましたけれども
    ね、98年か? デビューしたのが」
斉藤:「うん」
大谷:「うん」
村田:「中澤さんが24歳ぐらいか」
大谷:「ねー」
柴田:「おー」
村田:「もう、ね うちら越してんだよ 柴っちゃん以外」
斉藤:「でも、もうすぐ24だから」
村田:「うん それを考えるとねあの頃ね、すごいね
    中澤さんものすごい大人だなと思ってたんだけど」
大谷:「ね」
斉藤:「うん」
柴田:「そっか」
村田:「10周年ってそういうことなのか、って思うね」

中澤さんの年齢を比較対象にして、長い年月を感慨深く感じているようです。

さらに10年が経った頃には、Berryz工房℃-uteのメンバーたちから「あの頃のメロン記念日を越した」と言われるのかもしれません。

そして、そんな様子を10年後もラジオを通して聴いていたいものです。