2008年01月26日

 

岡井:「えーとね、ピザまんが大好き」
鈴木:「へー」
矢島:「ピザかあ あんまり食べない、わたし」
鈴木:「わたしも食べない」
岡井:「ホントにピザまんしか食べない」
矢島:「わたしは肉まんか、最近あんまんにもハマってきた」
鈴木:「ホントに?」
矢島:「うん」
鈴木:「わたしは豚角煮まん」
矢島:「あ、なんかさ」
岡井:「すごいね、なんか(笑)」
矢島:「ときどきしか売ってない? それって」
鈴木:「え、わかんない
    最近どこでも売ってるかもしれない」
矢島:「ホントに?」
岡井:「えー?」
矢島:「食べたことあるかな なんか」
岡井:「豚角煮まん」
矢島:「なんかでも、ちょっとわたしはお肉系、豚、豚とかね
    そういう系は食べるのね
    だけど、なんかね、学校の友達があんまんを食べてて
    食べきれないから食べてって言われて食べて、おいしかったの
    で、それからあんまんも、うん、食べるようになった」
鈴木:「あんまんもおいしいよね」
矢島:「おいしいよね」
岡井:「おー、おいしいよねー」
矢島:「食べたことないでしょ(笑)」
鈴木:「(笑)」
岡井:「食べたことないですねー」
矢島:「食べてみてよ 今度」
岡井:「食べてみる じゃあ今日食べに行く」
矢島:「肉まんとか食べてみて おいしいって
    ちっさー好きだよね 絶対」
鈴木:「絶対好き」
岡井:「うっそ」
鈴木:「熱々だよ」
岡井:「じゃあ食べてみんね
    ほとんどに挑戦してみるわ」

中華まん全般を食べないわけでもないのに、岡井さんは肉まんとあんまんを食べたことがないようです。

意外とマイナー志向な人なのでしょうか。

あるいは、岡井さんの近所のコンビニでは、常にピザまんしか残っていないのかもしれません。

ピザまんマニアだけが住んでいない等の理由で。


矢島:「なんか、うつ伏せに寝ると顔がむくむとか言わない?
    次の日に」
鈴木:「うつ伏せに寝る・・・」
岡井:「あー、なんかあれでしょ
    目が、目がさ、潰れるからとか、そういう感じ?」
矢島:「下に、なんか、わかんないけど うつ伏せに寝ると」
鈴木:「うつ伏せで寝たら鼻痛くない?」
矢島:「知らない わたしはでも仰向けに寝るから、わからない」
鈴木:「うん」
岡井:「んー?」
矢島:「らしいよ」

うつ伏せで寝ると言っても、大抵は首を横に向けている人がほとんどだと思います。

しかし、目が潰れるとか、鼻が痛くなるとか、どうやら3人は顔を完全に真下へ向ける状態を想像しているようです。

顔の正面に圧力をかけてこそうつ伏せであり、それ以外は認めないのでしょう。

うつ伏せに対して、あまりにも完璧なフォームを求めすぎです。


矢島:「なんかでも、焼肉食べに行くと、みんなでたとえば行ったときに
    えりが、そこに置いてある、なんか、味付け?
    よくさ、テーブルの上の端っこにさ、そういう外食のところとかって
    よくさ、置いてあるじゃん」
鈴木:「いろいろね」
岡井:「塩とかでしょ」
矢島:「すっごいおいしいタレを作るよね」
岡井:「そう」
鈴木:「作る」
矢島:「みんなは普通に、そこに置いてある甘ダレとかだけで食べてるのに
    えりはいろいろ混ぜてね」
岡井:「えりかちゃん上手だもんね」
鈴木:「おいしかった、あれ」

この話で思い出しましたが、梅田さんは以前なにかの動画で、「無人島に何を持っていくか」という問いに、「焼肉のタレ」と答えていました。

「肉」ならまだわかりますが、なぜ無人島という過酷な状況でタレを必要とするのか、不思議でなりません。

ひょっとすると梅田さんは、肉につける以外にタレの使い方を知っているのかもしれません。

塗ると傷の治りが早くなるとか、猛獣が匂いを嫌うので襲ってこないとか、発炎筒の勢いを強くできるとか。


カブスカウトでデンマザーをやっている人が職場にいるので、今度訊いてみようと思います。