2008年01月25日
三好:「さて、今夜の美勇伝音楽塾ではユーリズミックスさんを勉強しました」
岡田:「はい ユーリズミックスさん」
三好:「すごいね 最初の出会いが凄いね」
岡田:「え、わたしもこれ聞いてビックリした」
三好:「なんかもう、映画かのようなね 映画ドラマのように」
岡田:「直感でそんなことありえんねや、って感じ」
三好:「これさ、一目惚れ以上のものだよね
“結婚してください”だよ?」
岡田:「ビックリするやんな
なんか、こういうのでも憧れる」
三好:「憧れるね」
岡田:「すごいいいなって思う」
三好:「逆にさ、こんないきなり結婚してくださいって言われたらさ
なんかさ、なんか好きになっちゃいそうじゃない? なんか」
岡田:「えー? でもなんか、すごい運命感じるかもしらんやんな」
ここは一か八か、2人のどちらかに求婚してみるのも手かもしれません。
もしそれを実行して、セクハラだと訴えられたとしても、当方では責任を負いかねますが。
三好:「ちょっと遠くに住んでいるお婆ちゃんちにも行くんだけど
そこの家に行くと、醤油味のお雑煮が食べれるから、そっちで食べる」
岡田:「へー わたし醤油味あんま好きじゃない」
三好:「あ、そうなの」
岡田:「あの、お雑煮は味噌って感じ」
三好:「そうなんだ でも、いろいろあるよね
なんか、リーダーの家はなんか、あれだよね
なんだっけ、ちんけん汁じゃなくて、なんだっけ」
岡田:「けんちん汁?」
三好:「けんちん汁(笑)」
岡田:「ちんけんじる(笑)」
三好:「リーダーの家はね、けんちん汁?」
岡田:「うんうん」
三好:「に、お雑煮が入ってる、お餅が入ってるみたいな感じって言ってたし
いろいろありますよね」
おそらくは単なる言い間違いなのでしょうが、ひょっとすると「ちんけん汁」なる物が実在するのかもしれません。
もしそうであれば、それには陳建民や陳建一が深く関わっていそうな気がします。
岡田:「関西の人って、お好み焼きと白いご飯でも食べれんねんけど
絵梨香ちゃんは食べれるかな、っていう」
三好:「あ、それはね、ないね」
岡田:「ふーん」
三好:「だって、おかずになるってことでしょ? お好み焼きとかたこ焼きが」
岡田:「うん」
三好:「だからたぶん、わかんない 絵梨香的には、お好み焼きとかたこ焼きは
ご飯じゃなくて、おかずとかじゃなくて、お菓子って感じする
3時のおやつみたいな」
岡田:「へー そうなんや
あの、わたし、なんでも食べれんなあ」
三好:「マジで?」
岡田:「うん」
ラーメンとご飯、あるいは焼きそばとご飯、といったように、関西の人たちは主食となるものをおかずにして白米を食べられるようです。
そして、この岡田さんと同じように、何でも白飯と一緒に食べられるようです。
果たして本当なのでしょうか。
寿司をおかずに白米、お茶漬けをおかずに白米、おにぎりをおかずに白米、白米をおかずに白米、これら全てを自発的に実行するのでしょうか。
岡田さんに質問してみたいところです。