2008年01月25日
コンサート楽屋コメント
大阪厚生年金会館
村田:「今年はですね、ハロプロやねん!で、やっぱり去年からずーっと言っている
屋形船ツアーをですね、メロン記念日でやりたいなってすごく思っているので
ぜひとも、みなさんも期待してほしいなと思います
屋形船をやったら、そうですね、より会話も弾むし、また、今まで
出てなかったメロン記念日の素の部分が出てくるかもしれません」
柴田:「メロン記念日は公開録音を1回やらせていただいてるんですけど
あのね、今度ね、屋形船で公開録音をやろうっていう約束をしてるので」
三好:「あ、そうなんですか すごい」
柴田:「はい ぜひメロンももちろんだけど、ハローのね、みんなでね
できたらなあ、なんて」
三好:「いいですね 屋形船」
柴田:「まずはメロン記念日が体験してくるんで(笑)」
すでに屋形船での収録が前提となっているようです。
船酔いと飲酒によってベロンベロンになったメロン記念日を聴ける日も近いかもしれません。
保田:「2008年、能登ちゃんはなんか目標とかあるの?」
能登:「えーと、わたしは、あの、新人公演とかで去年やったやつのビデオとかを
よく家で見るんですよ」
保田:「うんうん」
能登:「で、そんときに自分の悪いところをいっぱいノートに書き出すんですね
で、そういうのを見てると、指先とか足先とか伸びてない感じがするんで
今年は、ちょっとそういう細かいところにも気を使って、あの
頑張りたいと思います」
保田:「あー、頑張って」
能登さんの真面目さが感じられるエピソードです。
ところで、このノートの呼び名は何でしょうか。
能登ノート、でしょうか。
あるいは、能ー登(のーと)でしょうか。
たぶん呼び名とか特にないでしょうね。
清水:「矢口さん、お誕生日おめでとうございます」
矢口:「(笑) なんか続々と来る感じ
あ、どうぞどうぞ座ってください」
清水:「すいません Berryz工房、清水です」
矢口:「キャプテン キャプテンも大っきくなって」
清水:「はい」
矢口:「キャプテン、身長いくつになったんだっけ」
清水:「151cmです」
矢口:「ほら抜かれた
舞ちゃんにも抜かれちゃったからね」
萩原:「152です」
矢口:「あら 大きいね」
清水:「え、舞ちゃんのほうが大きいの? え、ちょっと待って待って待って
ホントに?」
矢口:「キャプテン」
萩原:「これは、測ってたんだだ、測ってたら」
矢口:「(笑)」
清水:「測ったんだだ(笑)」
梅田:「測ったんだ」
萩原:「152でした」
矢口:「おー、そうなんだ」
後輩達に次々と身長を追い抜かれる矢口さん。
キッズ最年少の萩原さんまでにも抜かれた今、矢口さんの次なる標的はハロプロエッグにあることでしょう。