2008年01月22日

 

出席:夏焼、菅谷
 

夏焼:「梨沙子は最近おもしろいこと何かあった?」
菅谷:「んーとね、写真集の話でもいい?」
夏焼:「いいよ」
菅谷:「あのね、貝の中に、なんだっけ、いる、あの、物体 あの」
夏焼:「ヤドカリ」
菅谷:「あ、そうそう、それ ヤドカリ、ヤドカリ」

ヤドカリについて、「貝の中にある物体」という菅谷さんの個性的な表現力に驚かされますが、それだけで理解してしまう夏焼さんには、もっと驚かされます。

正直、うっすら寒気すら感じます。

夏焼さんが一度でも聴いた話だったとか、菅谷さんが指でヤドカリを表していたとか、そういう要因があったと信じたいところです。


菅谷:「では、梨沙子とみやが勝負する、あるあるネタのテーマを発表します
    テーマは」
二人:「電車ー」
菅谷:「はい、まずは、梨沙子が考えたネタから発表します」
夏焼:「はい」
菅谷:「7人席用なのに、1人の人が幅をとって5人用とかになっている」
夏焼:「はい あるねあるね これある」
菅谷:「あるでしょ?」

 

夏焼:「缶が転がってきても誰も拾わない
    これあると思わない?」
菅谷:「これはあるよ ホントに
    絶対拾わないよね」

 

夏焼:「メイクする女の子たち
    これはなんか、高校生とか多い気がするんだよね」
菅谷:「でもね、あの、20歳ぐらいの人もいる」
夏焼:「うん」

私がよく利用する電車はボックス席になっているためか、飲酒をするおじさんたちが非常に多く、また、それが何年も前から当たり前のような状態になっています。

そういう光景を子供の頃から見て育っているので、マナーの悪さというものに鈍感になっているのですが、こうしてBerryz工房のメンバーたちから言われると、改めなければならないと痛感します。

まずは、電車内でラジオを聴いている最中に笑ったりしない、そこから始めたいと思います。


夏焼:「『いつも家族でBerryz工房のラジオを聞いています』」
菅谷:「はい」
夏焼:「『いつも面白くて楽しくて、元気で大好きです
     毎週、聞くのがすごく楽しみになります
     広島では音が悪くて聞きづらいので、もしよかったら
     広島でも聞けたらいいなあ、と思います
     これからもBerryz工房起立!礼!着席!を応援しています』
    です」
菅谷:「はい え、嬉しい」
夏焼:「応援メッセージですね」
菅谷:「へー」
夏焼:「はい
    ・・・年齢?」
菅谷:「年齢なに?」
夏焼:「9歳!」
菅谷:「え!? 9歳なの!?」
夏焼:「おー え、嬉しい」
菅谷:「嬉しい」
夏焼:「すごーい」
菅谷:「9歳かあ」
夏焼:「え、すごい 嬉しい」

2人とも9歳の子からの応援メールに、大きなリアクションをとっています。

O-30(オーバーサーティー)の私ではございますが、これ以上のリアクションが貰えることを目標に、応援メールを送りたいと思います。

9歳の子とは逆の方向性で大きなリアクションを狙う、という戦略になるのは、やむを得ません。