2008年01月21日

 

斉藤:「MUSIC CONVOY MONDAY は、わたしたちメロン記念日がお相手です」
大谷:「はーい」
村田:「よろしくお願いしまーす」
柴田:「はーい どうも」
斉藤:「ちょっと柴っちゃん、どうしたの?」
柴田:「なんかね、えーと、ほっしゃん・・・スタッフさんが、えーと
    1回転、回ったの で、あの、始まりますよ合図をもらったから
    回ってるーって言いながらわたしは、あの、これ
    たぶん声が入っちゃったかな、みたいな」
大谷:「(笑)」
斉藤:「そう 不思議な、きっと、発声になってましたよね きっとね」
村田:「キューの仕方が、だんだん凝ってきたんですかね」
大谷:「凝ってきたんですね」
柴田:「さすがほっしゃん」
村田:「レベルが高くなっていきますからね
    次も、え、楽しみに」

スタッフさんによるキューの出し方が、どんどんエスカレートしている様子ですが、頑張りすぎて転んでしまい、その音が放送に乗らないように注意していただきたいと思います。


村田:「そこで問題です
    最近、サプリオなる商品があるそうですが、えー
    いったいこのサプリオとはなんでしょうか?
    4択でございまーす」

 

村田:「じゃあですね、この中で正解者はいるでしょうか?」
 
    (ピンポーン) ※村田手動
 
村田:「います」
斉藤:「(笑)」
大谷:「じれったいわねえ」
村田:「(笑)」
大谷:「答言いなさいよ」
村田:「はい え、答は・・・4番の大谷雅恵さん!」
柴田:「ホント?」
斉藤:「マジで?」
大谷:「ほらほらほら」
村田:「そうです マジです
    香りがするシャープペンシルの芯の名前です ピンポーン」
 
    (ピンポーン)
 
村田:「はい、えー、文具、文具メーカー、ペンテルが売り出した商品で
    えー、香りで勉強を助けるシャープペンシルの芯
    えー、リフレッシュ、ヒーリング、ポジティブの3種類の香りがあるそうです」
斉藤:「えー?」
村田:「えー、芯の内部に約1ナノメートルのカプセルを作って
    香りの素を閉じ込めています
    そのカプセルが文字を書くときに弾けて、香りが広がるという仕組み
    すごいですね」
大谷:「うんうんうんうん」
柴田:「いいなあ」
斉藤:「流行りそう」

シャーペンの芯といえば、Cutie Partyで何度か話題に出ていますので、これをネタに投稿するといいかもしれませんね。

そこで鈴木さんから「匂いつきの芯を使うと普通の芯に戻れなくなる」と言ってもらえれば、シメたものです。


斉藤:「『どうして女性という生き物は、こんなにも靴を欲しがるものなのでしょうか
     もうそれ以上靴を買うことをストップさせたいです』
    自分がしたいんじゃなくて、させたい、ということでね
    まあ、でも女の子はね、仕方ないのよね これね」
大谷:「そうなのよ」
村田:「靴とバッグはね」
柴田:「そうだね」
斉藤:「もう、わたしも今日ダメだ 買っちゃった
    あーあ、もうダメだ」
大谷:「何を買ったの?」
斉藤:「今日はバッグとアクセサリー買った」

私はあまり衝動買いをしないので、こうした話にはあまり共感を得られないでいるのですが、唯一、ハローショップに行ったときだけは別です。

ここ何年かは行っていませんが、おそらく今の私が行ったなら、誰のどの写真を買うかについて相当な時間を費やし、また、予定よりも多く買ってしまうでしょう。

充分に気をつけたいものです。