2008年01月19日

 

矢島:「今日、1月19日はカラオケの日らしいです」
岡井:「おお」
鈴木:「おお 初知り」
矢島:「うん、なんか得意なレパートリーとか
    じゃあ、ちっさーから」
岡井:「えーと、最近はすごく、あの、EXILEさんの、あの、『Lovers Again』?」
矢島:「ほうほうほう」
鈴木:「ほうほう」
岡井:「が大好きで、それを妹とか弟とかと一緒にコラボして(笑) 歌ってます」
矢島:「へー え、だってわたし聞いたもん」
鈴木:「わたしも聞いた」
岡井:「そう 録音して(笑)」
矢島:「携帯でね、録ったやつでね、なんか、妹とかとね、交互に歌ってんだよね」
岡井:「そうそう(笑)」
鈴木:「移動中のバスの中で流して(笑)」

岡井さんや、岡井さんの兄弟の年齢から想像するに、EXILEを歌う自分たちをオカザイルと呼んでいたことでしょう。


岡井:「ちょっとこれ面白いね(笑)
    なんで苔が生えてんだよ(笑)」
矢島:「だって動かなすぎて苔生えてる」
鈴木:「どんだけ動かないの?(笑)」
矢島:「すごいよね、でもね」
鈴木:「だってさ、全部に生えてるんでしょ?」
岡井:「全部に生えて(笑) 目のまわりとか(笑)」
矢島:「え、でもさ、動かないでさ、ヒマじゃないの?」
鈴木:「だって、ごはん、栄養・・・どうやって」
矢島:「ね、苔でごはん・・・ごはんどこで食べてんの、って感じだよね」
岡井:「えー? ちょっとさ」
矢島:「え、でもちょっとなんか、ナマケモノとかってね
    なんかヒマ人でダメそう、わたし ダメだな」
鈴木:「ウソ」
矢島:「なんかヒマじゃない?」
岡井:「ヒマなの嫌いだもんね 舞美ちゃんね」

ヒマだからナマケモノはご免だ。

非常に矢島さんらしい考え方です。

もし、矢島さんが生まれ変わってナマケモノになったなら、従来のナマケモノのイメージを覆すほどにアクティブな動きをみせるかもしれません。

そして、ナマケモノが進化するきっかけを作るかもしれません。


もっとも、体に苔が付着している矢島さんなんて、こちらとしても願い下げですが。