2008年01月18日

 

出演:紺野、能登、真野、仙石
 

紺野:「普段の生活は、なんでしょうね、勉強して、歌って踊って
    食べてばっかりいる、普通の大学1年生です
    そんな紺野先輩 紺野先輩か・・・」
能登:「紺野先輩(笑)」
紺野:「紺野先輩、他の3人からみてどんな感じですかね」
能登:「えーと、あ、わたし能登は、あの
    紺野さん、よく食べるって言われてるじゃないですか
    で、まさかアイドルだからそんな、そんなことはないだろう
    と思ってたんですけど」
紺野:「ちょっと、ちょっとよく食べるかなぐらいだと思った?」
能登:「はい なんですが、冒険王のときに、こうなんか
    常に何か食べ物を持ってて(笑) ビックリしました」

食べる食べるとは聞いていたものの、想像以上の食べっぷりに驚いたようです。

百聞は一見にしかず、能登さんも身をもって学んだことでしょう。

そしてそれを学ばせた紺野さん、ナイス先輩です。


真野:「普段の生活は、ホントになんか、ただの女子高生って感じで」
紺野:「いいねえ 女子高生って響き」
真野:「学校とかも普通に友達と、休み時間さわいだりしてます」
紺野:「休み時間なにしてんの? 特に」
真野:「えー? 休み時間
    ストーブの周りに 寒いんで」
紺野:「あー、だね」
真野:「ストーブの周り、みんなこう円を書いて、なんか
    ちょっとお菓子食べたりとか(笑)」
紺野:「あー、食べつつ話したり」
真野:「はい」
紺野:「いいねえ 女子高生だね」

女子高生は冬でも素足の人が多いようですから、やはりストーブに近づきたくなるのでしょう。

あるいは、ストーブの熱で何かを焼いて食べているのかもしれません。

実際、私が学生の頃は、学校で飼育しているニワトリが産み落とした卵を、ストーブで目玉焼きにして食べていました。


紺野:「なんか、こういう曲オススメってある?」
能登:「はい、えとー、能登は、まのえりと2人で歌っている『心の谷間』
    っていう曲があるんですけども」
紺野:「あるねー 心の谷間あるねー」
能登:「あの、歌い方が今までの感じと違って、今までのシングルでは
    ガッタスだから強くかっこよく歌って、って言われてたんですよ」
紺野:「あー、そうだね」
能登:「でも、その『心の谷間』に関しては、なんかぶりっ子に歌って
    って言われて」
紺野:「うん かわいかった」
能登:「たいへん、たいへんっていうか、違った心境で歌うことができました」
紺野:「これこそなんか、ぽわーんってしてたよね」
能登:「乙女チックな曲です」
紺野:「そうだね 他にある?」
真野:「はい、真野はですね、やっぱ音楽ガッタスのエッグ6人で歌っている
    『恋占い通りにはならないわ』っていう曲が」
紺野:「あー」
真野:「曲名はすごいなんか、かわいい感じなんですけど
    曲を聞くとかっこよくて
    で、曲の途中に、こう、ささやくところがあって
    それがすごい難しかったです」

来月に発売を控えているアルバムについてですが、「ぶりっ子」や「ささやき」といったところに期待がかかります。

船場吉兆のささやき女将のような具合に、ささやいているのでしょうか。

だとしたら、エッグメンバーのうち、誰がささやき、そして、誰がささやかれるのでしょうか。

早く聴きたいものです。