2008年01月15日

 

出席:嗣永、徳永
 

徳永:「あのね、キャプテンと、千奈美と、キャプテンのママと千奈美のママで
    もんじゃに行ったわけですよ またもや」
嗣永:「おー」
徳永:「ま、よく行くんですけど」
嗣永:「最近よく行ってるよね」
徳永:「でね、ま、もんじゃを食べるのは当たり前なんだけど」
嗣永:「当たり前、あ、うん 当たり前なんだ」
徳永:「ね ナス焼きっていう(笑)」
嗣永:「な、なす焼き?」
徳永:「そう あの、鉄板でナス焼くだけのナス焼き」
嗣永:「うん」
徳永:「でね(笑) なつやきって(笑)」
嗣永:「ねえ、言ってるだけで笑われても、こっちも困るんだけど(笑)」
徳永:「でね」
嗣永:「あー、ナス焼きが夏焼に聞こえたってこと?」
徳永:「違う」

家族ぐるみでのもんじゃ屋エピソードというと、昨年のハロプロやねん!でも話していたように記憶しています。

余程もんじゃが好きなのでしょう。

ひょんなことから、もんじゃ業界の偉い人の目に留まってCM出演決定、とかなるかもしれませんね。

もんじゃのCMってあまり記憶にないですけど。

というか、もしかすると好きなのはお母さん達だけかもしれませんけど。


嗣永:「『突然ですが、悩みがあります』」
徳永:「お」
嗣永:「『僕は、よく女に見えるとか言われるんです
     この前も、おばさんに間違われました
     どうしたら言われなくなりますか』」
徳永:「うわー これはショックですね」
嗣永:「うん」
徳永:「まあ・・・ヒゲ生やすとかどう?」
嗣永:「あえて?」
徳永:「あえてのヒゲ」
嗣永:「あ、ちょっと徳さん今日頭いいね」
徳永:「頭よくなってってんの」
嗣永:「あ、そうか(笑)」
徳永:「受験生だから」
嗣永:「あ、そう」
徳永:「うん」
嗣永:「いいこと」
徳永:「そう」
嗣永:「服装とかさ、なんかさ、なんだろう、も、もしかしたら
    ピンクとか着てるんじゃないですか?」
徳永:「あ、男の方でピンクとか(笑)」
嗣永:「(笑)」
徳永:「いらっしゃいますよねー」
嗣永:「うん ピンクとかさ、着てたらさ、ちょっと女の子に見られちゃうかも
    しんないじゃん」
徳永:「そうね」

ピンクの服装を疑うとは、なんとも嗣永さんらしく、そして柔軟な発想です。

この考えを更に広げれば、髪の毛が長いかもしれない、声が高いかもしれない、女言葉を使っているかもしれない、カラータイツを履いているかもしれない、その人はIKKOかもしれない、となります。

何ごとも根本から確認せよ、というこでしょう。


嗣永:「Berryzあるある学級会〜」
徳永:「うっひょーい!」
嗣永:「はい、これから桃と徳さんで考えてきたあるあるネタを発表します」
徳永:「はい」
嗣永:「そして、どれくらい共感できるか、ラジオ番組で通用するネタかどうか
    というのを、ディレクターさんに判定してもらいます」
徳永:「はい
    えー、他のメンバーのタッグ放送でも、このコーナーをやります」
嗣永:「はい」
徳永:「えー、ディレクターさんからのポイントが一番入ったタッグには
    なんと、えー、リスナーさんからの投票数を発表するときに
    なんとなんと」
嗣永:「なんですか?」
徳永:「10票たしてもらえるそうです」
嗣永:「おー、すごいね」
徳永:「すごくないです? この10票」
嗣永:「こ、このさ、10票がちょっとしたさ、1位とか2位とかさ、3位のね
    わかる? 言ってること」
徳永:「わかりますよ、そんぐらい 受験生なんですから」

 

嗣永:「水溜りがさ、なって、それが寒くて凍るでしょ?」
徳永:「うん」
嗣永:「したら、なんか、丸っこい氷の塊ができるの」
徳永:「うん」
嗣永:「それをね、持ってきて
    見てー、これ拾ったんだー、とか、持ってきたー、とか
    自慢する人」
徳永:「いない、そんな人
    だって溶けちゃうもん、水」
嗣永:「違う、溶けちゃうんだよ だから、なんか
    なんで自慢すんのかもわかんないけど、自慢する人」
徳永:「えー、こんなあるあるないって」
嗣永:「あるって」

 

嗣永:「雪、遊ぶでしょ 普通に
    降ってくんだよ? なんかすっごいさ、楽しい気分になるじゃん」
徳永:「あのね、千奈美も遊ぶよ
    でも、東京では遊ばない
    だって積もんないんだもん」
嗣永:「だから、積もんないけど、ちょっと降ってきたその雪を
    頑張ってかき集めて雪合戦をするの」
徳永:「どうせ土とか混ざるんでしょ?」

 

徳永:「今回は、徳永千奈美嗣永桃子の2人が、えー
    起立!礼!着席!をやりましたが」
嗣永:「はい なんかさ、あの、今のあるある学級会?
    なんかさ、知らないあいだに2人でバトルしてたけどさ
    ホントは協力してさ、いい点とれば良かったんだよね」
徳永:「そんなの関係ねえ」
嗣永:「(笑)」

2人の合計点が問題となるはずなのに、徳永さんはパートナーである嗣永さんに非協力的です。

そこには理不尽さが感じられますが、徳永さんとしては、番組の盛り上がりを重視したのかもしれません。

目先の10票を追うがためにつまらない内容となっては元も子もない、と考えたのであれば、その視野の広さは中学生離れしていると言わざるを得ません。

あるいは、極限まで単純に考えて、あるあるネタで嗣永さんに負けたくなかっただけかのどちらかです。