2008年01月14日

 

斉藤:「新潟はね、今日すごい雪らしいんですよ」
大谷:「わお」
斉藤:「なので、ちょっとね、晴れ着とかがね、あらたいへん
    みたいなことになってるんじゃとないかな思いますけれども」
村田:「そうね、すき間風が寒いのよね 晴れ着は」
大谷:「あ、そうなの?」
村田:「腋のとこから」
大谷:「あ、着物だからね」

着物は腋が寒いという話は以前にも何度か聞いた覚えがあります。

村田さんにとっては、よほど伝えたい情報なのでしょう。

男性である私にとっては、その有効な活用法を思いつかないままでいるのですが。


斉藤:「はい、そして21時台には、あなたの不満癒しますのコーナーも
    進行中です
    あなたが今夜のおかずに、ごめんなさい、おかずに関わる不満から」
柴田:「“おかずに”(笑)」
村田:「おかずが喉に詰まったのかしら」
斉藤:「えー、失礼いたしました(笑)」
村田:「むせちゃったのね」
斉藤:「はい、えー、そして、サザエさんのジャンケンで負けた日は
    あ、これわかる
    ちょっとイラッすんだよね 負けるとね」
柴田:「あー」
大谷:「あー」
村田:「そうね うふふだもんね、向こうはね」
柴田:「(笑)」
村田:「どっちにしろ」

たしかに、あのジャンケンはイラッときます。

勝ち負けがどうとかいうより、何の前触れもなくジャンケンを仕掛けるサザエさんの心理がわからず、それに対して答が出ないことにイライラするのです。

しかも、ご丁寧にグーチョキパーの札まで用意してあるし。


ちょっとカルシウムを多めにとろうと思います。


斉藤:「成人式は夏だったから、ちょっとおめかしして? みたいな
    なんか、そういう人もたぶん多いでしょうね 新潟では」
柴田:「あー、そっか」
村田:「そっか もう1回写真撮りたいなー」
斉藤:「撮りたいね」
柴田:「あー」
大谷:「えー?」
斉藤:「次、じゃあ」
柴田:「30?」
斉藤:「みそ、三十路」
村田:「そうね 三十路記念」
斉藤:「三十路記念で」
村田:「で、20歳の頃より若く見えるように頑張りたいね」
柴田:「おー」
斉藤:「うん そうだね」
柴田:「マーシーの写真もね、ちゃんとしたさ、写真屋さんでね」
大谷:「30でみんなで一緒に撮ろうよ」
斉藤:「撮ろうか」
大谷:「うん」
柴田:「え、待って ちょっと待って
    30でみんなって誰が? 誰の30?」
大谷:「あ、そっか」
斉藤:「そうだよ」
大谷:「揃ってねーや わしら」
村田:「あ、そうだ」
斉藤:「じゃ、10周年のときに、メロン記念日が10歳のときに、なんかこう」
大谷:「あ、なんかやるの?」
柴田:「そうだね」
斉藤:「なんかしよう」
柴田:「そうだね いいね」
大谷:「柔道着じゃなくてね」
村田:「デビューのときのね、ジャケ写の服とかもらったのみんな持ってる?」
柴田:「持ってる」
斉藤:「いや、もうデビューのとかって」
大谷:「実家じゃない?」
斉藤:「実家にあるけど」
村田:「それみんなまた着てさ」
柴田:「えー!?」
村田:「おんなじポーズとかもしてさ」
大谷:「なんちゅこと言うんだ」

出来ることなら、その10周年の際に、ファンも一緒に撮影していただきたいと思います。

我々も甘いあなたの味の衣装で一緒にです。

かつてないほどに怪しい大集団となるでしょうが。