2008年01月07日〜01月11日

 

ゲスト:保田、アヤカ
 

村田:「そして、エルダークラブワンダフルハーツ、これを併せまして
    Hello!Project 2008 Winter 決定!ハロ☆プロ アワード 08
    と題しまして、え、1月26日、そして27日
    え、神奈川の横浜アリーナで行ないます
    ということで、もうこれもね、ホントにより賑やかになりますし」
保田:「そうね」
アヤカ:「ね」
保田:「大集合ですね」
村田:「大集合だからね」
アヤカ:「楽しめますよ」
保田:「ね、もう、エルダークラブを見てくださった方も、横浜でしか
    やらない曲が・・・」
村田:「あるん・・・だわな」
アヤカ:「うん」
保田:「ね、あれ歌っちゃうんですよね、わたしは 久しぶりに」
アヤカ:「おっとー?」
村田:「お? 楽しみ、これ」

何を歌うのでしょうか。

LOVE 計算違い、でしょうか。

すいません、これぐらいしか思い浮かびません。


保田:「わたし、前にね、ピアノの弾き語りをやったんですよ バスツアーまで
    でも、うまく自分の中でできなくて、悔しくてピアノを買いました」
村田:「すごい なかなかそう・・・」
保田:「負けず嫌いなの」
村田:「うん」
アヤカ:「うん サックスもやってたよね」
保田:「サックスもね そうなんですよ」
村田:「ほう いいね
    やっぱ、やるやるって言って、結構やらなかったりする人も多いけども
    圭ちゃんはちゃんとやる」
保田:「うん ま、ちょっと若干飽きっぽいっていう傾向はあるんですけども」
アヤカ:「(笑)」
村田:「あ、そう?」
保田:「はい、そうです」
村田:「まあ、でも、ね ちゃんとそこまで持ってくっていうのは凄い」
アヤカ:「言ったことをね、やりこなすっていうのはね
     難しいですからね」

単に弾き語りが出来なくて悔しかっただけでなく、ファンをがっかりさせてしまったことも含まれるのでしょう。

ピアノの購入にまで踏み切ってしまうその思いの強さは、ファンへの愛情と同等と考えていいと思います。

いい話です。


村田:「あのね、仙台だと、あのね、最近よく買うのが喜久福っていう
    なんかあの、お餅、おも、なんていうんだろう
    生クリームの大福? ちょっとアイスっぽいんだけど」
アヤカ:「おいしそう」
村田:「それがね、大ヒット」
保田:「へー」
村田:「うん」
アヤカ:「おいしそー」
保田:「いいね」
村田:「そうなのよね
    それを買っていくと、まあ、みんな喜ぶからずーっとそれになってる
    ここ何年かは」
保田:「へー、そうなんだ」
アヤカ:「あー、いいねいいねいいね」
保田:「仙台っていうと、わたしはあの、萩の月のイメージが凄くあるのよね」
村田:「あー、そうそうそうそう」
保田:「あと、蔵王チーズ?」
村田:「うん」
アヤカ:「蔵王チーズ大好き!」
保田:「蔵王チーズは、ハローのメンバー大好きだよね」
村田:「大好きだね あれね」
アヤカ:「大好き」
保田:「あれさ、一番最初に廊下に出たときはいっぱいあったはずなのに
    2回目出たらもう無いからね」
村田:「(笑)」
アヤカ:「ないね」
村田:「ハイエナのようにね 取ってくからね」
アヤカ:「そうそうそうそう」

蔵王チーズについては過去の放送でも何度か取り上げられていましたから、その人気ぶりはリスナーにも伝わっていることでしょう。

そして、争奪戦の様子をハイエナと表現する村田さんは、それを脇から見て楽しんでいるようにも想像できます。

是非、コンサートDVDの特典映像にその場面を収めていただきたいですね。


保田:「わたしね、小っちゃい頃からスイーツがあんまり好きじゃなくて」
村田:「あ、そうなんだ」
保田:「だからね、かわいくない女の子なんだよね」
アヤカ:「いやいやいや」
村田:「なに、じゃあ乾き物とかのほうが好きなの? おつまみ系」
保田:「そうですね
    でね、わたし小っちゃい頃に、その誕生日になると
    こう、ケーキが出てきたでしょ?」
村田:「うんうん」
保田:「それが嫌で嫌で」
アヤカ:「えー!?」
村田:「あ、そうなんだ」
保田:「食べなきゃいけないじゃん」
村田:「うん」
保田:「でも嫌い、嫌いなんですよ
    だから、あーケーキ食べなきゃいけない、とか」
アヤカ:「えー じゃあ、その代わりに何だったらいい?」
村田:「あ、聞きたい」
保田:「だからね、もうわたし最近、あのその誕生日とかね
    家族にしてくれるときは、ケーキじゃなくって、なんかこう
    あのー、ます寿司とか」
村田:「(笑)」
アヤカ:「(笑)」
保田:「なんかこう、寿司にロウソク刺して、なんかこう、あるじゃん
    ちらし寿司とか」
アヤカ:「あるある」
村田:「あるある」
保田:「なんか、そういうケーキにしてくれないかな、って言ってるんだけど」

さすがに保田さん、誕生日に鱒寿司とは情緒を感じます。

たとえば、℃-uteの矢島さんも甘いものが苦手と言っていましたから、この寿司にロウソクのシステムを取り入れるといいかもしれませんね。

誕生会に呼ばれたメンバーたちが、出された鱒寿司をどう処理するかについてはわかりませんが。