2008年01月12日

 

矢島:「あの、聞きたいことがあったんですけど」
鈴木:「はい」
岡井:「はい」
矢島:「2人はお年玉の使い方ってどうしてんの?
    どういうのに使うの?」
鈴木:「え」
矢島:「なんか貯金したりとかさ、欲しいの買ったりとかさ」
鈴木:「あー、わたしはお年玉をもらって、あの、もらうときってだいたい
    始めのほうじゃない?」
矢島:「うん」
鈴木:「だから、だいたいもらったら、なぜかもうわたし
    お母さんに渡すクセがついてて、渡してるのよ」
矢島:「うん」
鈴木:「だからたぶん、たぶん銀行のほうに貯金されてるはず」
矢島:「おー、なるほどね」
鈴木:「だからたぶん、自分でそのお年玉を使ったことない」
矢島:「じゃ、毎年毎年そうやってどんどんどんどん、こう
    貯めていってんだね」
鈴木:「貯めてると思う」
矢島:「なんか楽しみだね これからね」
鈴木:「楽しみ」

念のため、お母さんに確認したほうがいいかと思います。

万が一ということがありますから。


岡井:「愛理のね、愛理の0.3mmは、けっこうさ、℃-uteの中でも
    けっこう流行してるよね」
鈴木:「え、でも、みんな書きにくいとか折れちゃうとか言って
    誰も使ってなくない?」
矢島:「わたし、もう、こないだお母さんが買ってきたの
    でもまだ使ってない」
鈴木:「うー(泣)」
岡井:「え、千聖ね、その0.3mmのペン? を欲しくてね
    その、すごいね、ママにおねだりをして買ってもらった いっぱい」
鈴木:「わー」
矢島:「わたし、でも、お兄ちゃんが0.3mmのシャーペン? 使ってて
    書きやすいってやっぱ言ってるの
    だからわたしも使ってみようかなと思う」
鈴木:「でもね、ちょっと要注意なの
    わたし気づいたんだけど、0.3mmを1回使い始めると
    もう0.5には戻れないよ」

一度でも経験してしまうと後戻りは出来ない。

まるで山奥に住む老賢者が言うセリフのようであり、好奇心旺盛な年頃の女の子としては意外すぎる考え方です。

鈴木さんは、少なくともシャーペンの芯に関しては悟りすぎです。


岡井:「ツアーとかで地方へ行くときにナッキーがね、タオルを持ってきてたの
    それでね、すごく暖っかかったから、その次のツアーのときからは
    もう自分でね、ちょっと大きめのタオルを持ってって
    かけてあげてんの みんなに」
鈴木:「あ、わたしの膝にもきたかも」
矢島:「そうだ」
岡井:「そう、だからね、最近は、そう、最近はそれにハマってますね」
矢島:「誰だっけな、あの、ナッキーかな ナッキー千聖の、その
    タオルをね、3人ぐらいでみんなでかけてたの」
岡井:「そう」
矢島:「わたし、こぼしちゃったんだよね お弁当のなんかを」
岡井:「千聖だよ」
鈴木:「あららら」
矢島:「千聖だったっけ?」
岡井:「千聖だよ」
矢島:「違う、ナッキーのにもこぼしちゃったの、わたし」
鈴木:「舞美さん・・・」
矢島:「あ、千聖に、いや違う、千聖には飲み物をこぼしちゃったじゃん」
岡井:「飲み物こぼした(笑)」
矢島:「で、ナッキーにはご飯 なんかお弁当のなんかをこぼしちゃったの」
鈴木:「あちゃちゃちゃちゃ」

こぼしすぎです。