2008年01月07日

 

大谷:「じゃあ、瞳選手」
斉藤:「そうですね、わたしは、あの、オヤジ、ちょっとタイプなんですよ」
大谷:「ちょい悪」
斉藤:「ちょい悪オヤジ、タイプなんですよ」
大谷:「タイプですね」

私も、係員の目を盗んで通路に出たり、係員に引っ張られながら握手を粘ったりしていますが、どうもそれはちょい悪とは違うようです。

そもそも係員とか言ってる時点でアウトですね。


柴田:「『リトマス紙 君に会うたび 顔真っ赤』」
大谷:「あらー」
柴田:「反応しちゃったっていう」
村田:「アルカリ性ですね」
斉藤:「よく覚えてるね」
村田:「たしか」
大谷:「すごい」
柴田:「すごいな」
斉藤:「赤くなるとアルカリ性
柴田:「なるほど」
村田:「でした・・・あ、酸性ですか」
柴田:「あー」
大谷:「(笑)」

信号が赤から青に変わるとアルカリる(歩かれる)

酸性 → SUN性 → 太陽 → 赤

などという覚え方があったように記憶しています。

もっとも、メロン記念日がこの先の活動や人生で、リトマス試験紙を必要とする可能性は極めて低いでしょうから、何ら問題はないはずです。


大谷:「もうね、早い話なんですけどね、2月には誕生日ラッシュがきて
    メロン記念日も今年は9年目に入ると」
斉藤:「ね」
大谷:「早いですよね」
斉藤:「早いね」
柴田:「早い」
大谷:「あっという間」
斉藤:「もうそんなに月日たったんですね」
大谷:「ねー というようなビックリがございまして
    ま、とりあえず、まあ、毎年言ってますけども
    ま、暴れていこうかな、っていうね」
斉藤:「その暴れていこうと思いますっていうのは、マーシーっぽいな
    と思った」
大谷:「そう あの、何かをね、我慢せずにとりあえず暴れてみようかな
    ということでございますね」

いよいよ大谷さんが暴れ始める年を迎えたようです。

たとえばライブで最前列付近にいたなら、いつでもダイブに備えていなければならないでしょうし、放水されることも覚悟しなければならないでしょう。

目を離せません。