2008年01月05日

 

鈴木:「舞美ちゃんは?」
矢島:「えーとわたしはですね、メンバーによく天然ボケとか言われるの
    だから、リーダーとしてね、しっかりと、まあ
    メンバーにね、もう天然ボケって言われないように
    しっかりしていきたいなあと思います」
鈴木:「でも舞美ちゃんは、そんなキャラがいいんだよ」
岡井:「うん、いいと思う」
矢島:「え、ホントに?」
岡井:「うん」
鈴木:「大好き」
矢島:「治んなくてもいいの?」
鈴木:「(笑)」
岡井:「もしかしたら、でも今年中に治んないかもしんないよ」
矢島:「いや、頑張るよ」
鈴木:「頑張って」
岡井:「がんばって、じゃあ」

数々の話を思い起こしてみても、℃-uteメンバーの誰もが矢島さんを慕っているように思えます。

少なくとも、天然だからリーダーとしてダメだとか、そんな話はなかったはずです。

しかし矢島さんは、天然とリーダーらしさは同居できないものだと考えているようで、天然ボケ治療への意気込みは相当な様子です。

一年を通して効果は表れるのか、見守りましょう。


矢島:「え、なにが好き? 競技」
岡井:「えっとね、千聖はね、バスケとか」
鈴木:「お」
矢島:「バスケわたしも好き」
岡井:「球技系が好き」
鈴木:「バスケのルールがわかんなくてね
    でも、わかってるんだけど、バスケットボール持ったまま
    すんごい歩いちゃうの ドリブルしないで」
岡井:「歩きそう」
矢島:「あー、かわいいじゃん」
鈴木:「癖でね ピピーって」
矢島:「わたしでも、ルールわかんないの多いかもしんない
    なんか、わかんないでも、なんかやっちゃう」
岡井:「なんか、もうやっちゃえばもういいかな、みたいな」
矢島:「うん なんかさ、学校でやるとさ、そこまでさ、ルールさ、厳しくないじゃん」
岡井:「うん」
鈴木:「厳しいよ」
矢島:「ホントに?」
鈴木:「うん」
岡井:「ぜんぜん厳しくない」
鈴木:「あらら」
岡井:「なんか、歩いても女の子だから許してくれるかな
    許してあげるよ、みたいな」
矢島:「あ、そうなんだ(笑)
    女の子からだ 女の子だからって言われるよね」
岡井:「あ、千聖は言われたことないけどね」

ボールを持ったまま凄い歩いてしまうという鈴木さんですが、果たしてどこまで歩いてしまうのでしょうか。

自陣で奪ったボールを持ったまま、相手のゴール下までてくてくと歩いていくのでしょうか。


また、持って歩くことを許されない岡井さんも気になります。

岡井さんの場合だと、運動能力が卓越しているため、誰もボールを奪えない状態になってしまうのでしょうか。

たとえ大人数でラグビーのモールのように迫ったとしても、岡井さんはひょいひょいと巧みに交わしてしまうのでしょうか。


もし今年も感謝祭があるのならば、是非ともバスケットボールを競技に加えていただきたいと思います。


矢島:「え、わたしは、フルーツ?
    あ、なんかでも、さくらんぼはやっぱ、もうもちろん入れてね
    フルーツをぎっしり詰めた大福を食べたい」
鈴木:「ほー」
岡井:「おー」
矢島:「なんかさ、ロールケーキとかによくさ、フルーツ入ってんのあんじゃん
    ああいうのが中に入ってる大福を食べたい」

ぎっしり入れたいという、その「ぎっしり」という表現が気になります。

矢島さんというと、あまり私欲を出さないイメージがありましたが、フルーツに関しては別のようです。

それほどフルーツが好きということなのでしょう。


ですから、フルーツへのイタズラだけには注意してほしい、想像もつかないことになるかもしれないから、と、岡井さんと萩原さんに呼びかけたい気持ちでいっぱいになります。

気をつけて!