2007年12月31日

 

斉藤:「ではでは、じゃあそうですね、本日12月31日ということでですね
    じゃあ、今の気分を一言で表しつつ」
大谷:「わー」
村田:「おっとっとっと?」
柴田:「気分かあ」
斉藤:「いいですよ オーレ!とかでもいいですからね
    そういう感じで自己紹介お願いします
    大谷さんから」
大谷:「大谷です
    カオール!」
斉藤:「あー、マーシーきた」
大谷:「今年はカオールですよ」
斉藤:「あー、なるほどね」
村田:「うん」
斉藤:「はい、では続いて柴田さん」
柴田:「オッパッピー」
大谷:「(笑)」
村田:「あー」
斉藤:「あゆみよくやったもんなあ」
大谷:「うん あゆみんから知ったもん、だって」
村田:「そう」
大谷:「なにそれ? ってずっと言ってて
    なに? なに? 誰、小島って? みたいな」
柴田:「(笑)」
村田:「あー、言ってた」
斉藤:「そうだよ、マーシー言ってた ずっと言ってたもん
    見たことない まだ見たことない(笑)」
村田:「小島って何(笑)」
大谷:「そうそうそう 何、小島って?」
柴田:「よしおちゃん」
大谷:「ありがとうございます」
村田:「けっこう早いよね お笑いのね」
大谷:「ね」
柴田:「何で知ったんだろうなあ」
村田:「藤崎マーケットさんもね」
斉藤:「あー、そっか」

たしかに、柴田さんのお笑いに関する情報収集は早いように思えます。

各種お笑い番組などを細かくチェックしているのでしょう。

流行に疎い私のようなリスナーのためにも、伝え続けていただきたいと思います。


斉藤:「えー、現在国内にはシステムエンジニアを中心に約50万人の
    ソフト開発者がいますが、えー、必要な人数には15万人程度
    不足していると」
柴田:「えー?」
大谷:「え?」
村田:「え?」
大谷:「そんなに?」
柴田:「代わりいないよ、そんなの」
斉藤:「やっぱ、そういうシステムエンジニア系のものが、やっぱこう
    世の中すごいことになってきているから」
大谷:「機械に対応する人がいないと」
斉藤:「いない」
大谷:「あらー」
斉藤:「15万人も不足しているということで」
柴田:「こりゃあ、うちらが頑張るしかないね」
大谷:「えー!?」
斉藤:「え?(笑)」
村田:「やるしかないよ、これ」
柴田:「そうだよ 子供を頑張ってたくさん」
村田:「子供か」
斉藤:「あ、あ、そっちか ビックリした
    そういうのができる人間になるのかと思ったよ」
村田:「わたしそっちだと思ってた
    やるしかないよーって」

人手が不足しているなら子を産めばいい。

なんともダイナミックな発想です。

20年後のソフトウェア業界がどのようになっているのかは、わかりませんが。


大谷:「『今年の反省は、今年こそ続けようと始めたブログが
     続かなかったことです
     最近になってまた書き始めたので、来年の年末には
     今年はこんなことがあったなあ、と読めるように
     自分のペースで1週間以上間が空かないように
     書こうと思います』
 
    ということですよ」
斉藤:「いいよ、自分のペースでいいと思うよ」
大谷:「うん」
柴田:「そう思います」

新年早々このブログも更新が遅れておりますが、お言葉に甘えてマイペースでいきたいと思います。

メロン記念日が私に向けて送ったメッセージでもないのですが、勝手に受け取らせていただきます。