2007年12月31日
出演:里田、紺野
里田:「まあ、いろいろ大学生のこんこんにも喋って、えー
いただきたい内容もありますので」
紺野:「はい」
里田:「えー、自由にしゃべっちゃってください」
紺野:「はいー よろしくお願いします」
里田:「えー、そしてなんとですね、CBCラジオ全部の番組の中で
え、2007年を締めくくる最後の最後の番組が
え、このGuts10ガッタスということで」
紺野:「あらー」
里田:「今日は大切な30分です」
年の最後にハロプロのラジオとは、ありがたいことです。
CBCラジオには、今後ともハロプロを贔屓にお願いしたいものです。
里田:「コンサートとなると、やっぱファーストグッドサルというぐらいだから
やっぱどっかフットサルっぽい感じの?
あの、まあ、アルバムの内容だったりとかするのかなっていう
期待があったり」
紺野:「うん」
里田:「コンサート中にね、ちょっとなんか、シュートとか?」
紺野:「うん(笑) シュートしちゃう?」
里田:「全然そんな話は出てないですけど(笑)」
紺野:「そんなこと言っていいの?(笑)」
里田:「全然まだそういう演出あるなんて聞いてないけど」
シュートを打つとして、どこへ向けて打つつもりなのでしょうか。
また、その打ち放たれたボールを適切に処理できる人は、紺野さん以外にいるのでしょうか。
里田:「あれできる?」
紺野:「なに?」
里田:「距離と速さを出す問題」
紺野:「(笑) 距離と速さを出す問題?」
里田:「あの、たとえば、えっと、い、んっと、1時間、えっと、5キロで」
紺野:「あー、時速とか速さとか」
里田:「そうそうそうそう
時速と速さと、なんか、高さ? なんだっけ」
紺野:「高さ(笑)」
里田:「おはじき、お、は」
紺野:「あ、T、T字書いて、こう」
里田:「時間、速さ、距離の問題」
紺野:「はいはいはいはいはいはい」
里田:「わかる? これ」
紺野:「うん、たぶん」
里田:「たぶん? わたしこれわかるよ」
紺野:「これ、でもあれだよね 小中学校とかでやる(笑)」
里田:「そうだけど、一番そこが大事なんだって
それを今忘れてる大人たちが多いのよ」
紺野:「そ、そうね そうね」
忘れている大人が多いと言う里田さんですが、おそらくその大人が特殊な人たちなのでしょう。
すなわち、テレビ番組で共演し、里田さんと同様な活躍をする大人たちです。
きっと紺野さんも、それを理解した上で同調してくれたのだと思います。
紺野:「成人式はまだなんだけど、誕生日迎えたから」
里田:「あ、そっか」
紺野:「お酒は飲めますね」
里田:「あ、そうか」
紺野:「ただ、わたしごはんのときにお酒を飲む習慣がまだつけられなくて」
里田:「わたしもそう」
紺野:「なんか、別にお酒、いろんな普通にウーロン茶で
か緑茶でいいです、っていう」
里田:「だよね
え、なに飲むの? たとえば飲むとしたら」
紺野:「飲むとしたら、わたしね」
里田:「カルーアミルク?」
紺野:「カルアミルクしかね」
里田:「カルアミルク」
紺野:「カルアミルクと、まあ、カシスウーロン」
里田:「あー、わかる」
紺野:「あと、そう、なんか、ココナッツだよとかなんとかミルクだよとか」
里田:「なに? ココナッツだよって(笑)」
紺野:「なんだっけ(笑)」
里田:「8時だよみたいな(笑)」
ココナッツだよ、とは何でしょうか。
とても気になります。
いやしかし、バーに行って「私のオリジナルカクテル、ココナッツだよでございます」とか本当に出されたとしても、こちらとしては赤面するしかありませんが。