2007年12月28日

 

三好:「はーい」
岡田:「すいませーん お誕生日(笑)」
三好:「あれ? こんなところに紙袋がー」
岡田:「ありがとうございまーす」
三好:「よいしょ」
岡田:「えー? ありがとうございます
    ちょっと見ていいですか?
    えー、すごい嬉しい」
三好:「岡田さんが好きな物」
岡田:「わたしが一番好きなのものは」
三好:「一番すきなものは」
岡田:「焼肉」
三好:「・・・焼肉?(笑)」
岡田:「え?」
三好:「焼肉と?」
岡田:「やき、焼肉と・・・」
三好:「あれ、いっつも言ってんじゃん なんかさ」
岡田:「タピオカ?」
三好:「じゃあ開けてみてください
    まあ、これはね、スタッフのみなさんからの
    唯ちゃんへのプレゼントです」
岡田:「あー! タピオカや!
    ちょっと待って すごいねんけど」
三好:「自分で作れる、手作りセット」
岡田:「あー! これ知ってるー!
    家にもいっぱいあるー
    えー? すごい嬉しい(笑)」
三好:「(笑)」
岡田:「うれしい(笑)」
三好:「家にもいっぱいある(笑)」
岡田:「え、これめっちゃ家にもいっぱいあるんですけど(笑)」
三好:「そんだけ好きなんだもんね、唯ちゃんね」
岡田:「え、嬉しいです ありがとうございます」

岡田さん、20歳の誕生日おめでとうございます。

いくつ目かはわかりませんが、タピオカを製造する道具が更に増えたようで、おそらく岡田さんの部屋はちょっとしたタピオカ工場のようになるのでしょう。

20歳の区切りとして、人を雇ってタピオカの販売を目指すと良いかもしれませんね。


三好:「そんな唯ちゃんに今日は、ちょっと先輩の三好さんから
    20歳になる上の心構えを教えたいと思います
    しっかり聞いて勉強してください
    まず、1つ目
    20歳になったからには責任感を持とう
    ま、これはね、当然ですね
    で、2つ目です 2つ目
    お酒は飲んでも飲まれるな
    これも大事ですね
    3つ目
    人からの誘いは絶対に断らない
    これはね、一番大事だと思う
    まあ、これからどんどん美勇伝成長していけるように
    ま、みんなで頑張っていこうね
    ま、そんなわたしからの、唯ちゃんへの
    ハッピーバースデーメッセージでした
    おめでとう」
岡田:「ありがとうございまーす 三好さん
    え、でもさ、全部さ、自分に当てはまること言ってるやんか」
三好:「なにがなにが?」
岡田:「自分に対して言ってるやんな
    わたし絵梨香ちゃんにちょっと言われたくないってことがいっぱいあった
    3個の条件とも全部そう」
三好:「そう?(笑)」
岡田:「そう だって、人の誘いは断るな
    わたし断ったことないし」
三好:「(笑)」
岡田:「あの、お酒は飲んでも飲まれるな
    絵梨香ちゃんに言いたいから」
三好:「(笑)」
岡田:「よく、なんか電話かかってきて 夜
    なんか酔ってるときに電話かかってきて、もういっつも泣いてます
    泣いてました
    だから絵梨香ちゃんに言われたくない、って思いましたね」
三好:「うーん、まあ、そうだね」

どうやら三好さんは泣き上戸のようです。

これからの岡田さんには、そんな三好さんをなだめる機会が増えることでしょう。

頑張っていただきたいと思います。


岡田:「あ、思い出した
    20歳ってお酒飲めるやんか」
三好:「うん」
岡田:「美勇伝でお酒を飲みに行くっていう約束をしてたから
    飲みに行きたいなあみたいな」
三好:「そうだね」
岡田:「だから、そういうところで、ちょっと大人の色気出して」
三好:「どういうとこで(笑)
    そういうところで、なんで?」
岡田:「お酒の会で大人の色気出して」
三好:「意味がわかんないんですけど」
岡田:「絵梨香ちゃんを誘ってみる」
三好:「何が(笑) 何を、何を誘うの」
岡田:「ちゃう、絵梨香ちゃんに、こう、大人の色気を見てもらう ちゃんと」
三好:「あー」
岡田:「まだまだかなー、とか判定してもらったり」
三好:「あ、判定」
岡田:「そう そして、ファンの人もイチコロみたいな
    もうライブでも大人の色気、こっそり出すから
    みなさんちょっと注目しててください」
三好:「こっそり(笑)」
岡田:「わたし、どこで出してるのか要注意で見といてください」

三好さんが泣き上戸なのはわかりましたが、さて、石川さんと岡田さんはどうなのでしょうか。

もし、3人とも泣き上戸だとしたら、どうなるでしょうか。

もし、そんな場面に偶然出くわしたなら、どうしましょうか。

たぶん、見て見ぬフリをすると思います。


三好:「今日でね、2007年、今年最後の放送になりますけど
    まあ、聞いてくれていた、いるリスナーのみなさんに一言ずつ
    メッセージでもいきますか?」
岡田:「そうですね」
三好:「はい、あの、ね 絵梨香と唯ちゃん2人で
    最初はホントに、もう、ま、最初というか今もけっこうあれだけど
    ま、ね、けっこう噛み噛みでね いや、今でも噛み噛みですけど
    ホントにどうなることかなって始まった、あの、ふたりぼっちですけど
    ま、スタッフのみなさんの支えとか、あとはリスナーのみなさんの
    たくさんのね、メッセージとかでわたしたちも今まで頑張ってきてね
    ま、来年もまだまだふたりぼっち続きますので
    まあ、この調子で、ふたりらしい、ふたりならではでしか出せない
    ラジオを目指して頑張っていくんで、ま、来年もよろしくお願いします」
岡田:「お願いします
    そうですね、わたしも・・・以下同文ですね
    すごい全部言ってくれたっていう感じがしますけど」
三好:「(笑)」
岡田:「あの、レギュラーラジオをこうやって持たせてもらえるのは
    すごく光栄なことやと思っております 岡田自身
    なので、今後ともこのラジオを続けていきたいので
    あの、頑張っていくんで、みなさんちゃんと聞いといてください
    お願いします」

こうしたラジオに対する意気込みは、リスナーにとっても嬉しいことです。

そして、毎週のように聴いていると忘れてしまいがちですが、放送が続いている喜びを常に感じることが大切だと気づかされます。

年末の締めくくりとしては、これ以上ないコメントだと思います。