2007年12月21日

 

岡田:「『25日になった瞬間に、彼女にメリークリスマスを言いたくて
     携帯電話と睨めっこをしながら5分くらいじーっとその瞬間を
     待ちわびていました
     そして、5、4、3 ・・・電話をかけようとしたその瞬間
     携帯の画面に、しばらくお待ちください、の文字が出てきました
     なんでやねん、と叫びながら何度もかけて、繋がらず
     かかったと思ったら、彼女は留守番電話に接続です
     やっと話ができたのは、1時近くになってからです
     メリークリスマスには、なんの意味もありませんでした』」
三好:「混んでたってこと?」
岡田:「かわいそう」
三好:「混んでたってことか お正月とか」
岡田:「え、違う 彼女は留守番電話に接続やったから」
三好:「その後に彼女と」
岡田:「やっと話ができたのは1時くらい、ってことは
    彼女は誰かんところにおったんやな」
三好:「なるほどね(笑) そっちね」
岡田:「電源切ってたんやで、これ」
三好:「あー、なるほどね」
岡田:「ちゃうかな わからん」
三好:「ま、これは唯ちゃんの個人的な考えなんで(笑)
    あまり、あの」
岡田:「あまり参考にしなくていいです」
三好:「ね、本気にしなくてもいいですけど
    ま、可能性は無くはないですね」
岡田:「1時間もしゃべれないはずないですからねえ
    ヒッヒッヒ」

ダーティーな岡田さんの発言が出ました。

クリスマスにイチャイチャしているカップルなど全員不幸になってしまうがいい、そういうことでしょうか。

いいえ、それは私が毎年思うことです。


三好:「クリスマスまであともう少しですけど」
岡田:「もう・・・そっか あと3日か」
三好:「あと3日? あと3日だよ?」
岡田:「あー、楽しみ」
三好:「あれ、ちなみに、クリスマスの日はたぶん、あの、リーダーが
    あの、ガッタスのメンバーと過ごすって言ってたから」
岡田:「はい」
三好:「あの、わたしたちちょっと、あの、ね、捨てられちゃったんで」
岡田:「イブになるかもって言ってました」
三好:「え、言ってなかった(笑)
    あの、終わってからでもいいよね、っていう話になってた」
岡田:「あー、そっか」

24日にガッタスは試合をしているはずなので、おそらくそのまま過ごすことになったのでしょう。

そうであれば三好さんと岡田さんも、その場に加わればいいのではないでしょうか。

部外者ではありますが、石川さんの世話係という名目なら、吉澤さん以下みんなが納得、いや、むしろ歓迎してくれると思うのですが、どうでしょうか。


三好:「最後まで、ね」
岡田:「はい」
三好:「お付き合いありがとうございました」
岡田:「ありがとうございましたー」
三好:「あとなんかありますか? 岡田さん」
岡田:「岡田さんですか?
    いや、特にないですけど、なんか、いい週末を送ってもらいたいな
    って思います」
三好:「そうですね」
岡田:「はい」
三好:「いいクリスマスを過ごしてください」
岡田:「はい
    そうだ、あとは、まあ、来週はわたしの誕生日なんで
    それも忘れないでもらってたら嬉しいなって思いまーす」
三好:「はい、わかりました」

いよいよ来週、岡田さんの記念すべき20歳の誕生日を迎えます。

果たして、三好さんの用意したプレゼントとは何でしょうか。

それよりも、三好さんは忘れずにプレゼントをスタジオまで持ち込むことができるのでしょうか。

様々な心配をしてしまいますが、期待して放送を待ちたいと思います。