2007年12月21日

 

出演:鈴木、岡井、菅谷
 

菅谷:「千聖ね、ちょっと・・・あれだよね」
岡井:「あれってなんだよー」
鈴木:「りーちゃん」
菅谷:「少しさ、あれじゃない?」
岡井:「なに? クルクルパーとか言いたい?」
鈴木:「さっきからさ、りーちゃん千聖にすごい対抗心燃えてるよね(笑)」
菅谷:「ちょっと千聖ボケ入ってるよね」
鈴木:「ボケ?」
菅谷:「うん」
鈴木:「そうでもないよね?」
菅谷:「入ってるよ わたしの前では」
鈴木:「わたしの前では?(笑)
    ℃-uteではそうでもないんだけどね」
岡井:「そうだよ もうかなりしっかりしちゃってるからね」
鈴木:「まあ、プロレスごっことかやってるけど」
菅谷:「え?」
岡井:「(笑)」
菅谷:「プロレス??」
岡井:「うん」
菅谷:「誰と?」
鈴木:「舞ちゃんと栞菜」
菅谷:「あー(笑)」
岡井:「じゃ、今度一緒にやろうね 3人でね(笑)」
鈴木:「えー?」
菅谷:「えー?」

菅谷さんの驚き方からすると、本格的なプロレスを想像してしまったように思えます。

トップロープから鮮やかにダイビングボディプレスを敢行する岡井さんを頭に浮かべていたのでしょうか。

私も見てみたいものです。

むしろプレスされたいです。


菅谷:「Berryz℃-uteの違いでしょ?
    ℃-uteは・・・なんかしっかりしてる? 感じはする」
岡井:「そう?」
菅谷:「うん いつも元気だし、だけどしっかりしてる」
岡井:「あら どうもありがとうございます」
鈴木:「ありがとうございます」
菅谷:「いえいえ とか言って(笑)」
岡井:「えーとね、Berryzはね」
鈴木:「大人って感じ」
岡井:「大人って感じがする」
菅谷:「え?」
鈴木:「なんか」
岡井:「りーちゃんと桃ちゃんを抜いてのね」
菅谷:「え?」
鈴木:「あららら」

グループ内では大人だと言われることの多い菅谷さんも、岡井さんにとっては子供らしい人のようです。

岡井さんだけが知っている子供らしさがあるのか、逆に岡井さんが大人っぽい菅谷さんを見たことがないのか。

あるいは、その両方か。

今後も要調査です。


岡井:「わからないかな?
    じゃ、もう1こまだなんかヒントを」
鈴木:「ヒント?」
岡井:「え、じゃあ係とか」
鈴木:「あー 今はやってるかどうかわからないけど
    なんか、ね」
岡井:「ヒントとしては、やかんとか」
鈴木:「石油とか(笑)」
菅谷:「石油?」
鈴木:「やかんとか石油とか」
菅谷:「やかん? 石油??」
鈴木:「うん 係やってたんだって」
岡井:「うん」
菅谷:「あー、そうなんだ」
鈴木:「もう大爆笑だよ」
菅谷:「面白いね、この人」
鈴木:「面白いでしょ? やかん係と石油係だよ?」
菅谷:「え、どんな係だろう」
鈴木:「なんか、お茶をつぐとか」
菅谷:「え、ウケる」
鈴木:「ストーブに石油入れるとか」
菅谷:「え? ・・・なにそれ
    先生がやんだけど そういうの」
岡井:「あとね、強いて言うなら、りーちゃんたちのラジオあんじゃん
    きりーつ、ちゃくせーき、れいのところで
    テンションがすごかった方ですね?」
鈴木:「はい ちょっと今違かったけどね」
菅谷:「あれ? 起立、礼、着席だね」
鈴木:「うん」
岡井:「あー」

起立、着席、礼。

岡井さんの学校では、こうなのでしょうか。

だとすれば、何のために一度立ち上がるのでしょうか。


鈴木:「ホントさっき言ってたように
    近所のおばちゃんたちの会話みたいな(笑)」
菅谷:「そうだね、もう
    近所のおばちゃん会みたいなさ」
鈴木:「中一なのに 中一なのに」
菅谷:「そうだね 楽しかったよね」
岡井:「楽しかった
    じゃあまたね、あのー、ね、近所のおばちゃんごっこしようね」
鈴木:「ごっこ(笑)」
菅谷:「ごっこですか」
鈴木:「でもね、わたしはちょっとね、悲しいことがあったの」
菅谷:「え?」
鈴木:「聞いてくれる?」
菅谷:「うん」
岡井:「なに?」
鈴木:「あのね、ハロプロナンバーワンってあるでしょ?」
岡井:「うん」
菅谷:「あるね」
鈴木:「あれに、あの、ケーキを作れそうなのは梨沙子じゃない?
    で、映画監督になるのは千聖じゃない?
    わたしはどこに消えた?」
菅谷:「あー、えっと」
岡井:「でもね、カッパナンバーワンだからいいんじゃない?」
鈴木:「うん、それはね、いつも心の中で持続中」

No.1に選ばれなかった鈴木さんに対して、カッパNo.1を与える岡井さん。

その結果、まんざらでもないような様子の鈴木さん。

ナイスフォローと言えましょう。

No.2以下は誰になるのか、という疑問がリスナーに残されますが。