2007年12月18日
出席:全員(日直:徳永)
徳永:「問題を聞いて答がわかったら、2人の手をパチンと重ねて
チームの名前をさけんでください
早かったチームをわたしが指します
間違えたら、他のチームが間違えるまで1回お休みです
そして、チャイムが鳴ったら、クイズが終了します
え、先に言っておきますが、大逆転の4兆点は
今回はありません」
六人:「えー」
徳永:「まだ問題はたくさんあるんで
はい、なのでガンガンポイントを稼いでください」
六人:「はい」
徳永:「じゃあ、さっそく始めます
今年 キュー」
六人:「キュー」
徳永:「はい、いきまーす
えー、こちらは、杉並区、Berryzネーム、カニカニどこかに?
さんからいただきました ありがとうございまーす」
六人:「ありがとうございまーす」
徳永:「『キャプテン、16歳おめでとうございます』
おめでとー」
五人:「おめでとう」
清水:「ありがとうございます 嬉しいですね」
徳永:「えー、こっから問題ですよ
『16歳といえば、法律的には結婚できる年齢ですが』」
須藤:「はい! ままべ ままべ」
菅谷:「ママベ」
徳永:「はい、どうぞ」
須藤:「18歳」
(ブー)
徳永:「違います」
須藤:「んあー、もう」
菅谷:「ママー」
どうやらママ&ベイビーを略してママベとしたようです。
恥ずかしながら私、最初は何を言っているのかわからず、どの真鍋を言っているのだろうなどと思ってしまい、どんな言葉でも略す傾向にあるティーンズとの年齢差を否応にも感じました。
あと、どうでもいいことですが、ママベはマ・クベに似ていますね。
切羽詰まると核ミサイルのボタンを押しそうですね。
徳永:「はい、いきます
『2006年に発売された、CDにも関わらず今年オリコン1位に
なった曲で、歌手の秋川雅史さんが歌っている有名な
曲といえば何でしょうか』」
清水:「はいはい! デコボコデコボコ」
熊井:「デコボコデコボコ」
清水:「デコボコデコボコ」
徳永:「はい、デコボコどうぞ」
清水:「千の風になって」
(ピンポンピンポンピンポンピンポーン)
徳永:「じゃあ、ここで無茶振り
マネしてくださーい」
清水:「わたしのー お墓のまーえで(笑)」
夏焼:「あ、ちょっと、もうちょっとテンポよく」
清水:「わたしの お墓のまーえで
泣かないでくださいー」
徳永:「お笑い芸人(笑)
はい、正解でーす
無茶振りまたありがとうございます」
清水:「どもどもども」
徳永:「とっても嬉しいです」
清水:「どもども」
徳永さんが個人的に楽しむためだけにモノマネをお願いしたのでしょうか。
とても自由でいいと思います。
徳永:「『今年、なにかとお騒がせだった横綱の朝』」
須藤:「はい!
ううん、まだまだ」
夏焼:「今なんか言いましたよ」
徳永:「はい、どうぞ」
菅谷:「ママー」
須藤:「モンゴル(笑)」
(ブー)
菅谷:「ママー!」
ママ&ベイビー、その立場が逆転した瞬間です。
菅谷さんも、そろそろ独り立ちの準備が必要かもしれません。
そして、ゆくゆくは介護の準備も必要でしょう。
徳永:「『横綱の朝青龍関ですが、その朝青龍関の本名はなんでしょう』」
須藤:「本名って」
徳永:「はい、桃色の応援団どうぞ
今叩きました 今叩きましたよ」
夏焼:「なんだっけ」
徳永:「あの、本名ですよ?」
夏焼:「本名?」
徳永:「朝青龍関は」
清水:「なんでしょうりゅぜきなの?
りゅうぜきだよ あさしょうりゅうだよ」
徳永:「え?」
菅谷:「あさしょうりゅう、ぜき ん?」
清水:「あさしょうりゅぜきじゃなくて」
菅谷:「あさりょうりゅうまでね」
須藤:「りょうりゅ(笑)」
菅谷:「あさしょうりゅうまでだよ」
徳永:「だって漢字の関って書いてあるよ ここに」
須藤:「朝青龍関(笑)」
清水:「う、うまで」
徳永:「あさしょうりゅ、う!」
清水:「はい、どうぞ」
徳永:「はい、じゃ桃色の応援団どうぞ
名字ですよ」
夏焼:「名字です?」
徳永:「うん」
夏焼:「よこまる」
(ブー)
嗣永:「えー?」
徳永:「なんですか? もう」
夏焼:「わかんない(笑)」
久しぶりに夏焼さんから素敵ワードが飛び出しました。
よこまる、素晴らしい響きを奏でる言葉です。
そして、この「よこまる」について調べた結果、どうやら関ジャニ∞のファンの間で使われている言葉だということが判明しました。
メンバーの横山裕さん(ヨコ)と丸山隆平さん(マル)を総称して「ヨコマル」と呼ぶようです。
Berryz工房でいう「とっくま」のようなものだと思われます。
グループは違えど同じアイドル業界ですから、ファンの間で使われる言葉も似るのでしょうね。
勉強になりました。