2007年12月17日

 

村田:「まー、メロン的に理想のサンタさんっていうと
    ま、体型的には、ひとみんがたぶんね
    なんか1つありそうな気がしますが」
斉藤:「ええ、デブがいいです」
大谷:「(笑)」
村田:「もっとなんか優しい言い方で、できれば」
斉藤:「あー(笑)」

力士の体型が理想だという斉藤さんを知っているリスナーにとっては、どうということはないのでしょうが、やはり言い方には気をつけていただきたいですね。

内山くんみたいな人と言えば、だいたいオッケーではないでしょうか。


大谷:「ということで、飲みに行ったお店の時計が止まってて
    終電逃したというあなたにね、またね、いきましょうかね
 
    忘年会だけに、時間も忘れてしまったあなたに
    ラララライ
    ラララライ
    時間を忘れてエクササーイズ
    おじさん、もう一杯
    あれ? あららら? あららら?
    ラララライ
    ラララライ
    ラララライ ライ ラーイ!
 
    はい、どうも」
柴田:「えらい」
斉藤:「やりきった」
大谷:「もうね、台本みたいのができてるんですけどね、これね」

台本をアピールするということは、大谷さんにとって藤崎マーケットを良しとしないところがあるのでしょう。

もう古い、ということでしょうか。

お笑いの世界も厳しいものです。


いや、単純にモノマネが恥ずかしかっただけでしょうね。


斉藤:「『そこで不満なのが、買い物をしていると、僕のカゴの中をじーっと
     見てくるおばちゃんです
     変なものは買っていませんが、じーっと見られると気分が悪いんです
     多いと1回の買い物で2〜3回はあります
     レジとかでは、後ろのおばちゃんがカゴの中身を監視している率は
     さらに高くなります
     気にしすぎかもしれませんが、半額品ばかり買っているときに
     見られると、いやーんな感じで、なんとなく不満です』
 
    という」
大谷:「そんな見る人がいるの?」
斉藤:「うーん・・・まあ、そうですね、ちょっと、ま、いってみましょうかね
 
    ま、ホントに自分でもお気づきかと思いますけれども
    気にしすぎの可能性がちょっと高いんじゃないかなと思いますよ
    まあ、あとは、堅実なあなたは偉い、っていうことだけですよ
    半額品を買って何が悪いんだと
    誰も悪いなんて思わないし、みんなそうやってるので
    気にしないことが一番」

気にしなければいい、これに勝る言葉はないでしょう。

これからも「肉体は正直なEROS」を踊り続けたいと思います。


もちろん、私がですよ。