2007年12月10日〜12月14日

 

ゲスト:斉藤、大谷、柴田
 

村田:「えー、わたくしにね、一番近いこのお3方をお呼びしましての
    2週間でございますよ」
大谷:「どーもー」
村田:「どうも もうね、過去にも何回もね、登場してくださっておりますけれども
    ちょっとね、内容変わりまして、青汁のコーナーがなくなりました」
大谷:「あら」
柴田:「残念」
村田:「残念ね、残念ね」

必要以上に青汁を飲み続けてきたメロン記念日にとっては、残念なことでありましょう。

ここは特別に、メロン記念日に限って青汁のコーナーをやる、というのはどうでしょうか。

本人達も含めて、きっと多くの人に喜んでもらえると思うのですが。


村田:「『みなさんに質問なんですが、みなさんが小さい頃に
     よく遊んでいた遊びって、なんですか?
     え、ちなみに、わたしはよく友達と幼稚園児のときに
     セーラームーンごっこをしていました』」
大谷:「あー」
村田:「ね」
柴田:「セーラームーンね」
村田:「かわいらしいわね 幼稚園の頃かあ
    わたしもうちょっと大きかったかな」
大谷:「そうね」
村田:「あるわよね、こういうなんか戦隊系?
    わたし何色の役とかさ」
柴田:「あったあった」
斉藤:「セーラームーンは流行ったよね
    うちらの時代でもね」
村田:「流行った うん」
柴田:「月にかわっておしおきよ、とかね」
斉藤:「言ったよね 言ったね」
村田:「なつかしいね 何して遊んだかしら」
斉藤:「あのー、なんかこういう、なんとかごっこっていうのでは
    なんか、お医者さんごっことかさ」
村田:「え!?」
斉藤:「え?」
村田:「あら」
大谷:「歯医者さんとかやった わたし」
斉藤:「あ、ホント?」
村田:「あ、そう」
斉藤:「なんかね、こう、ケガ、怪我病気とか、いろいろそういう人になったりとか
    なんか患者さん側と先生側になって、なんかそういう、なんか、するのよ」
村田:「うわー」
斉藤:「今日はどこが悪いんですか? とか言って、そういうのもやりとりするの」
村田:「聴診器あてたりとか?」
柴田:「あー」
斉藤:「そうそう マネ事したりするの」

斉藤さんが言うと、話しても大丈夫だということに気づくまで時間がかかります。

そして、ドキドキが収まるまでにも時間を要します。


柴田:「今夜はわたくし、メロン記念日柴田あゆみが司会でお送りします
    お願いします」
村田:「よろしくお願いしまーす」
柴田:「今日も、メルちゃんもね、元気よく参加しておりますよ」
村田:「お膝元に」
柴田:「ええ、お膝元におとなしくね、暖かいねえ」
斉藤:「あったかいでしょ?」
柴田:「あったかい」
斉藤:「ホントにこの子がいるだけで冬はいいよ」

最初は何かの冗談だろうと思っていましたが、どうやら本当にメルがスタジオにいるようでした。

今後、この番組でペットの持ち込みがブームとなるかもしれません。

馬と同等のスピードを持つ矢島家の犬(ルーキーと推定)、温和な熊井さんをして凶暴と言わしめるミント(犬)、亀井さんにまったく懐く気配を見せないアル(犬)、村田さんの実家で顔だけを隠しながら生息しているというドジョウ、そして三好さんが友達と言い張り続けるハト(野良)。

もし、これらが一堂に会したなら、軽い野生の王国であり、間違いなくパニックとなるでしょう。

プロの飼育係 must need です。


大谷:「一時期、あの、豆乳鍋って流行ったじゃない
    あれがやりたくて、コンロとあの、買ったもんね あの、鍋」
柴田:「本格的」
大谷:「そう 土鍋が重くて持って帰るのたいへんだから、あの
    あれはなんなんだろう ・・・アルミ、アルミなのかな
    オシャレなね、あ、今はこういう鍋なんだ、と思うような
    鍋を買って、やったんですけど、そのときは祝い、祝い事があってね
    友達が家に来てくれて食べたんだけど
    あんまり祝い事ないもんで」
村田:「あ、それ以来」
大谷:「最近、はい、その鍋どうしてんだろうなって、今ちょっと」
村田:「あ、ご無沙汰してる」
大谷:「ごぶさたしてるんですよね」
柴田:「じゃあ、この冬に」
村田:「うん」
斉藤:「呼んでくれてもいいけど」
大谷:「あ、ホントに?
    じゃあ、なんかやりましょうか」
村田:「ね、なんか持ち運び軽そうならね」
大谷:「そうなの」
村田:「マーシーの家じゃなくても、どこでも出来そうじゃない?」
大谷:「ね」
柴田:「カウントダウンライブで」
村田:「カウントダウン(笑)」
斉藤:「名古屋まで持ってく?」
大谷:「持ってって」
柴田:「ぐつぐつ」
大谷:「それもね、アリですけどね」
村田:「いいですね ライブで鍋作るってね」
斉藤:「うん」

私もカウントダウンライブへ行く予定なのですが、どうも話を聞く限り、自由な場であるように思えてきます。

もしも本当に自由が許されるのであれば、眠くなったときにその場で横になるかもしれませんので、どうか近くで見かけたらそっと毛布の1枚でもかけてやってください。

踏みつけたり、ポケットから財布を抜き取るなどの行為は、どうかご勘弁を。