2007年12月15日

 

岡井:「なんかね、最近千聖がね、行った遠足? っていうのかな
    なんか中学1年生、初めての遠足みたいな?
    そんな感じのときに、なんかバスガイドさん? がいるじゃん?
    それで、なんか千聖のクラス凄いやんちゃっていうか」
矢島:「おー ちっさーみたいな子がいっぱい」
岡井:「そう けっこう多いのね
    だから、なんか、そのバスガイドさんを怒らせちゃって」
矢島:「あ、そうなんだ」
岡井:「そうそう
    だから男の子とかさ、もうわけわかんないことばっかり言っちゃうから
    だから怒らせちゃって、なんかちょっと気まずい雰囲気になってて」
鈴木:「へー」
矢島:「バスガイドさんが怒ったのとか、あんま見ないよね」
鈴木:「うん」
岡井:「でもね、帰りにはね、女の子で、なんか頑張って
    バスガイドさんと遊んでた」
矢島:「頑張った(笑)」

他人によく気を配る岡井さんらしさが溢れるエピソードです。

そしてバスと言えば、℃-uteのバスツアーが来年行なわれるそうなので、そこでバスガイドさんを怒らせるほどイジったりしないように注意が必要ですね。


鈴木:「わたしも修学旅行で行ったところだと、あのね、硫黄が沸いてる
    なに? 谷っていうの? に行って」
矢島:「あー なんとか谷とかいうやつでしょ?」
鈴木:「そうそう じご、地獄谷って言われてるところ?」
矢島:「え、地獄谷って言われてるの?」
鈴木:「って言われてるところに行ったの
    だから、そう言うだけあってね、すごい怖いのかなってわたしも思ってたの」
岡井:「思うよね」
鈴木:「でも怖くなかったけど、すごい登ったりとか」
矢島:「匂いがすごいよね」
鈴木:「匂いが、硫黄の匂いがすごいしたけど
    でも卵? 黒卵っていうのが売ってて」
矢島:「あー、見た」
鈴木:「それ1個食べると7年寿命が延びるんだって」
岡井:「おー」
鈴木:「わたし2個食べたよ 14年延びたよ」
矢島:「ホントに?」

地獄谷について様々なイメージをしたにも関わらず、それとは違う現実を突きつけられた鈴木さん。

さぞガッカリしたことでしょう。

もし私が鈴木さんの担任教師で、事前にその想像を教えられていたなら、閻魔大王のコスプレの一つでもしてあげたいところです。

男子生徒たちからバカにされ、四方八方から黒卵を投げつけられる、それも覚悟の上でのことです。


こんな感じで問題ないようでしたら、しばらく変態教師シリーズを続けたいと思います。


矢島:「じゃ、紅白に、じゃあ、向けて、わたしが意気込みを
    とか言って(笑)
    みんな1人ずつ言っていこうか」
鈴木:「うん」
岡井:「うん」
矢島:「えっと、わたしは、あのね、小学校の頃? の卒業文集に
    その、夢ね 夢は、あの、紅白に出れる? ようになりたい
    みたいなことを書いたことがあるの」
鈴木:「おー」
岡井:「おー」
矢島:「すごいこれを聞いたとき、すごい嬉しくて
    ね、すっごい嬉しかったわけよ
    で、初登場だから、まだわたしたちのこと知らない人も
    たくさんいると思うじゃん?
    だから、なんか、誰もが見て、もうなんか、あ、この℃-uteって
    グループすごいな、って思ってもらえるような?
    なんか、たくさんの人の印象に残るパフォーマンスを
    したいなって思います」
岡井:「イェイ!」
鈴木:「おー、そうだね イェイ!
    さすがリーダー、イェイ!」
岡井:「フー!」
鈴木:「フー!」
矢島:「じゃあ、次 愛理?」
鈴木:「はい えー、わたしも舞美ちゃんが言ったようなのもやっぱり
    わたしもそうだなって思うんですけど
    それに加えて、やっぱり1年の締めくくりじゃない
    紅白歌合戦って、1番最後の日だから」
矢島:「うん」
岡井:「うん」
鈴木:「だから、大晦日℃-uteが今年1年?
    デビューしてからずっと頑張ってきたことを精一杯出して
    やっぱりもう凄い、ギラギラ輝く」
矢島:「いいね」
鈴木:「そのなに? NHKホールを℃-ute色に染めちゃうくらいの
    勢いの、その凄いパフォーマンスをみんなで出来たらいいね
    って思います」
矢島:「おー いいね
    じゃあ、ちっさー ラスト 頼むよ」
岡井:「はい えっと、℃-uteにとってはやっぱり、けっこうまだまだ先の
    大きな夢だったじゃん?」
鈴木:「うん」
矢島:「そうだね」
岡井:「だけど、こんなに幸せなことはないじゃん
    だから、その、まあ、パフォーマンスもそうだけど
    1人ひとりの顔を覚えてもらえるぐらい、こう、なんて言うんだ
    もう凄い勢いでパフォーマンスをしちゃいたいと思いまーす」
鈴木:「イェーイ」
岡井:「イェーイ」
矢島:「そうだね じゃあ紅白、頑張ります」
鈴木:「がんばりまーす」
岡井:「がんばりまーす」

まだ一度も℃-uteのイベントやコンサートに行ったことのない身でございますので、僭越ではございますが、紅白歌合戦出場をお祝い申し上げます。

今年は華々しいデビューから各方面のメディアへの露出も増え、音楽業界の各賞も受賞され、まさに飛躍の年となったことと思います。

来年からは、もっとたいへんになるでしょうが、℃-uteの魅力をより多くの人に伝えていただきたいと願います。

また、ラジオリスナーといたしましては、より多くのラジオ番組への出演も期待したいところです。

突然大声をあげるリーダーとか、寿司をバクバク食べるリーダーとか、ご飯に砂糖をかけられても気づかないまま食べるリーダーとか、そういった面白さが1人でも多くの人に伝わってくれればと思います。


リーダー列伝ばかりですいません。

やっぱり矢島さんが一番イジりやすいので、つい。

紅白出場おめでとうございます。