2007年11月30日

 

岡田:「わたし、カエルの肉食べたことあります」
三好:「マジで?」
岡田:「うん めっちゃおいしい」
三好:「ホントに?」
岡田:「なんか鳥みたいやねん 鳥のササミみたいな
    すごい美味しかった 普通に食べれんねんで カエルの肉」
三好:「緑とかなの?」
岡田:「ううん、違う」
三好:「カエルって緑じゃないんですか?」
岡田:「見た目は緑」
三好:「ね」
岡田:「でも、皮とか削ぐから、中身は
    だって、牛とかだって牛の柄で出て来んやろ」
三好:「あ、そっか(笑)」
岡田:「な」
三好:「でもね、こないだね、カエルに似てるって言われた」
岡田:「(笑)」
三好:「まあ、それはいいんですけど」

カエルに似ているというのは、おそらくは顔のことを言われたのだと思いますが、他の要素であるかもしれません。

跳躍の仕方がカエルのようだったとか、虫的なものをパクっと食べてしまったとか。

考えすぎですね。


三好:「『7月に、音楽塾の中間テストをやりましたが
     12月に入ったということで、そろそろ期末テストをやりませんか?』」
岡田:「えー?」
三好:「『そして今回は、正解の少なかった人は罰ゲームなんてどうですか』」
岡田:「えー?」
三好:「期末テスト」
岡田:「そんなバナナ」
三好:「そういう、そう・・・ま、そういう時期ですけど、まあ」
岡田:「やるん?」
三好:「覚えてないかもしれない 今回」
岡田:「わたし休むで」
三好:「(笑) ま、でも、用意してくれます?」
岡田:「難しい 覚えてへんかも」
三好:「罰ゲーム決めようよ、今 せっかくだから」
岡田:「やっぱり、罰ゲームは、負けた人が新潟のお米をもらえるとか」
三好:「負けた人が?
    それ自分が負けようとしてんじゃん」
岡田:「(笑) えー? なんやろ あとは」
三好:「あ、負けた人は、次の週の、ふたりぼっちの放送のときに
    一言もしゃべれない 居るけど(笑)」
岡田:「嫌や そんなん絶対嫌や(笑)」

言葉を発さずに自身の存在を示すには、モールス信号などの手段しか残されていないでしょうから、相当に厳しい内容です。

己に罰を課しすぎです。