2007年11月30日

 

出演:清水、徳永、須藤、夏焼
 

清水:「公開録音がさっき終わったばっかりですが、どうでしたか?」
徳永:「あー ま、公開録音は久しぶりだったんですけど」
清水:「はい 楽しかったですね」
徳永:「楽しかったです」
夏焼:「楽しかったね」
徳永:「なんか、近い」
清水:「お客さんとね」
徳永:「あと、こう、前と左右に、あの、お客さんがいらっしゃったので
    いろんなところから見られてて、ちょっと恥ずかしかったです」
須藤:「恥ずかしかった(笑)」

コンサートや撮影等では正面だけを意識すれば良いところが、公開録音となると更に広い範囲で気を使う必要があるようです。

本番前には、いつも以上に鏡でチェックしているのかもしれません。


また、公開録音を観覧する側からすると、たとえば横顔をずっと見続けるというのも新鮮で楽しいものでしょう。

恥ずかしいと言う徳永さんたちには申し訳ない気もしますが、機会があればじっくりと観察させていただきたいと思います。


ハロプロNo.1>
 
・悪役がピッタリな人
 
徳永:「じゃあ、じゃあ、あと3人いるじゃん」
須藤:「そう」
徳永:「熊井ちゃんと」
夏焼:「梨沙子と桃」
須藤:「梨沙子と桃は、ないな」
清水:「じゃあ熊井ちゃん?」
須藤:「(笑)」
徳永:「じゃあ熊井ちゃんにしよ 熊井ちゃんにしよ」
清水:「熊井ちゃんにしようか
    悪役がピッタリな人ナンバーワンは、熊井ちゃんに決定!」

迷った挙句、最後は消去法によって答が導き出されました。

斬新かつ投げやりっぽい手法であり、それがまたBerryz工房らしくも感じられます。


須藤:「まー、キノコ全般好き」
徳永:「まーは好きだね」
須藤:「知ってんの?」
清水:「(笑)」
夏焼:「すごい、ちー(笑)」
須藤:「今はじめて言ったんだよ」
夏焼:「どこからその想像は出てきたの? すごいね(笑)」
清水:「(笑)」
夏焼:「うちら初耳だったから」
須藤:「すぐ言ったんだけど(笑)」
夏焼:「うわ、知ったかー」
徳永:「違うよ」
須藤:「どんだけだよ マジで」
徳永:「違うよ、聞いて
    えっとさ、よくさ、キノコ、ハンバーグの、とかの上に乗せ(笑)」
須藤:「そんなこと言ったたことないんですけど(笑)」
徳永:「だから、言ってはないけど、ハンバーグとかの上に乗ってる
    キノコを、まーはちゃんと食べてるから、好きなのかなって思ったの」
夏焼:「で、今、“マツタケ好き 知ってる知ってる”(笑)」
徳永:「だから、待って
    だいぶ前にキノコ好きって言ったじゃん!」
須藤:「言った?」
徳永:「言ったよ みんながボケてんでしょ?」

言った言わないの揉めごとのようですが、どちらかの言い分が間違いである確率が高いでしょう。

しかし、両者がどちらも間違っていない、すなわち、「キノコ大好き」という須藤さんの寝言を徳永さんが聞いた、という可能性も見逃してはいけません。

果たして真相や如何に。