2007年11月26日

 

柴田:「いきますよ
    『古代ギリシャ兵のフェイディピデスさんが残した記録が発祥となり
     1924年に第8回オリンピック、パリ大会で正式に決まったものは
     何でしょうか』」
大谷:「あー」
柴田:「『1924年に第8回オリンピック、パリ大会で正式に決まったものは
     何でしょうか』」
斉藤:「うん」
柴田:「さあ、じゃ、早押しでいきましょうかね
    どんどん出してって」
斉藤:「オリンピック競技に・・・なに? 認定されたものって意味だよね?」
柴田:「そう だから、オリンピックにあるものを答えていけば当たりますよ」
村田:「オリンピックにあるもの?」
大谷:「オリンピックにあるもの?」
柴田:「そうですよ」
大谷:「もうね、あれしかないんじゃないですか?」
斉藤:「あれですか?」
大谷:「あれしかないんじゃないですか?」
村田:「え? あれ?」
大谷:「うん」
村田:「あれかあ」
斉藤:「あれ?」
大谷:「でも第8回に決まったんだね・・・」
斉藤:「ですよね」
大谷:「ちょっと今思い出すから」
柴田:「第8回よ 1924年だよ」
村田:「はいはい」
柴田:「はい、村っち」
村田:「場所がパリに決まった」
    (ブー)
村田:「あ、違うんだ」
柴田:「ま、そういう・・・」
村田:「パリ大会で正式に決まった、みたいな
    やっぱりパリでやりましょう、みたいな(笑)」
大谷:「もう集まってるのに?(笑)」
柴田:「それフェイディピデスさん、あんま関係ないと思う」
村田:「あ、そうですか」
大谷:「もう、みんな来てるから」
村田:「あ、なるほど」
柴田:「それ、国際的な問題だね」
斉藤:「じゃあじあじゃあ、やっぱ新鮮なところで はい」
柴田:「はい、ひとみん」
斉藤:「マラソン」
    (ピンポーン)」
大谷:「ちょ、ちょっと」
斉藤:「えー? ホントに? ごめんなさい」
大谷:「KY、KY」
村田:「KY!
    これからもっとボケたおす・・・」
斉藤:「ごめん、ごめん」

 

柴田:「うん、まあ、そうだな、ちょっと前の季節ですかね?」
村田:「ほう」
大谷:「ちょっと前の?」
村田:「ちょっと前の季節?」
柴田:「この時期は、うーん、ちょっと過ぎてるところも多々ありますかね
    新潟は、もう過ぎましたね」
斉藤:「あ!」
柴田:「と、東京は、まだかな」
大谷:「わかっちゃった?」
斉藤:「もうわかっちゃったんじゃない?」
柴田:「ホントに?」
大谷:「ダメダメダメ」
斉藤:「ちょっとダメだね」
大谷:「ちょっと待ってください、待ってください」
村田:「ちょっと待って、ちょっと待って」

早い段階で正解することを良しとせず、あくまでボケを狙いにいくメロン記念日

笑いに厳しすぎです。

アイドルグループがそこまでする必要があるのか、という気もしますが、現在のメディアでは笑いのとれる人材が優遇される傾向があるようですので、必然的な行動なのかもしれません。

頑張れ。


村田:「アンニョンって言ってるから、ひょっとしたら韓国に行ったときに
    あれかな? ね
    韓国の方と間違われたりしたのかしら」
大谷:「みんなそう、みんなそう」
村田:「みんなそう?」
大谷:「うん」
村田:「ね、普通に韓国語で話しかけられましたよ わたし」
柴田:「あ、ホント?」
村田:「うん マーシーも?」
大谷:「わたしもね、普通にナンパされましたけどね」
村田:「あー」
斉藤:「ナンパされてるところに出くわしてしまいました(笑)」

大谷さんは以前にも外国人からナンパされた話をしていましたが、その話し方からは、まんざらでもないような感じを受けます。

アメリカの永住権を欲しているなど、やはり大谷さんは外国人に気を許しやすいのでしょうか。

となれば、次回のライブでは外国人風の外見を作って行きたいと思います。