2007年11月24日

 

矢島:「明日、11月25日はOLの日なんだって」
鈴木:「おー」
岡井:「おー」
鈴木:「えるー」
矢島:「オーエルーね、言うと思った(笑)」
岡井:「おー(笑)」
矢島:「なんか、OLってどんなイメージがある?」
鈴木:「働いてる感じ」

OLのイメージとして、働いてる感じ。

大人ではなかなか出せない答ではないでしょうか。

そして、℃-uteのみなさんも働いているはずですが、仕事という意識が薄いのかもしれません。

この番組も普通の中高生の会話のようですし、そのような肩肘張らない雰囲気が彼女たちの魅力なのでしょう。


矢島:「『最近、メガ牛丼なるものが登場したそうです』」
鈴木:「おおー」
岡井:「おー」
矢島:「『カロリーは1286キロカロリーで、並盛り3倍の牛丼が
     大盛りのごはんの上に乗っかっているそうです』」
鈴木:「ほほほ」
岡井:「おー すごい」
矢島:「『最近、デカフードブームですが
     みなさんはどんなデカフードがあったらいいなと思いますか?』」
鈴木:「うーん」
矢島:「『ちなみに僕は、ネタではなくシャリが3倍あるお寿司
     なんか面白いのでは、と思います』」
岡井:「え、シャリってごはんだよね?」
矢島:「そう」
鈴木:「ごはんばっか(笑)」
矢島:「どうなんだろうね」
岡井:「ね、あのね、千聖は、あのね、メガタピオカがいい」
矢島:「あ! 言うと思った 言うと思った」
岡井:「メガタピオカがよくって、普通の大きさの3ばんぐらい
    3倍ぐらいあるタピオカが食べたい」
鈴木:「でもね、ちょっとさ、タピオカが大きくなるってことはさ
    ストローも太くなるんだよ」

どうやら、通常の3倍を目安として「メガ」という言葉が使われるようです。

そうすると、赤い彗星と呼ばれたシャア専用ザクも、今風に言えば「メガザク」になるのでしょう。

パオロ艦長のセリフも「メガザクだ! 逃げろ!」になっていたことでしょう。

何故かはわかりませんが、ちっとも怖い感じがしませんね。


矢島:「『太陽は化学反応による爆発によって燃えているので
     いつかは終わりがあります
     計算によると、太陽の寿命は100億年なので
     残り50億年はあると考えられています』」
鈴木:「おー 折り返し地点、合ってた」
矢島:「そうだね
    おー、すごいじゃんか 最後にきたね」
岡井:「がんばれー」
鈴木:「えー、でもさ、こわいね いろいろ」
岡井:「がんばれ、でも 太陽」
鈴木:「あ、でも、わたしたち50億年も生きないか」
岡井:「でも、生まれ変わってたら」
矢島:「そうだね」
岡井:「うぅー(泣)」
鈴木:「うぅー(泣)」
矢島:「まあ、まだまだ先は長いさ」
鈴木:「がんばって、太陽」
矢島:「がんばろう」

℃-uteのみなさんから激励してもらってるのですから、太陽も少しぐらいは頑張りをみせてもらいたいものですね。


矢島:「愛理は? 何にハマってんの?」
鈴木:「わたし、わたしがハマってること?
    何にハマってるんだろう でも、最近はあれだね
    あのー、カッパってあるじゃない カッパちゃん
    あのカッパちゃんのね、あの、小さいガラスの置き物ってあるのよ」
矢島:「知ってる よく見るよね」
鈴木:「それがすっごいかわいいの
    今までね、カエルとかねウサギとかしか見たことなかったんだけど
    カッパがあったの」
矢島:「なんかカッパ最近・・・よく見かける」
鈴木:「ちょっとさ、ブームじゃない?(笑)」
岡井:「なんか愛理が、愛理がハマってるものには、なんかブールが」
矢島:「ブール?(笑)」
鈴木:「(笑)」
岡井:「ブームが(笑)」
矢島:「わかるわかるわかる」
岡井:「ブームがくる」

鈴木さんがカッパちゃんにハマっていることはわかりましたが、具体的にどうするのかが気になります。

カッパの置き物を集めているのか、カッパちゃんを眺めることが楽しいのか、あるいはカッパちゃんを使って何かしらの遊びをしているのか。

カッパちゃんだ! 逃げろ! などとキャッキャしているかもしれませんね。

逃げろは言わないでしょうね。