2007年11月17日
鈴木:「弟が小さい頃に、家族でお寿司屋さんに行ったのね
そしたらその、お寿司屋さんってさ、ワサビ
すり下ろしたワサビが出るじゃん
あれが、なんか、回転寿司だったから、枝豆も回ってくるの」
矢島:「想像できる(笑)」
鈴木:「ね、その、お父さんのお皿に乗ってたワサビが
凄いいっぱい乗ってたんだけど
それが枝豆をすり下ろしたやつだと思っちゃって
パクッて食べちゃったのね 枝豆大好きだったから」
矢島:「あー」
鈴木:「したら、いきなり泣き始めてね、何があったんだろうって思ったらね
からーいって(笑)」
矢島:「かわいい あ、そうなんだ」
鈴木:「みんなも大笑い」
弟さんも、さぞビックリしたことでしょう。
しかし、もし本当に枝豆のすり潰したものが寿司に入っていたなら、大人たちのほうがビックリしたでしょう。
岡井:「水鉄砲を、水鉄砲に当たったら死んじゃうかと思ってた」
鈴木:「(笑)」
矢島:「かわいい(笑)
え、ちっさーとか、そういうのけっこう遊んでそう」
岡井:「そう、だから、そのね、妹とかはね、まだそれわかってたらしくて
向かってくんじゃん? こっちに
だから、死ぬー! とか言って(笑)」
矢島:「えー? おもしろい
なんか目に浮かぶよね その光景が」
鈴木:「かわいい」
水鉄砲であっても、ノズルの大きさや圧力の具合によって殺傷能力が生み出されるかもしれません。
ワサビの話もそうですが、先入観による油断ほど怖いものはないでしょう。
充分に気をつけていただきたいものです。
鈴木:「わたしね、あの、℃-uteはなんとか、って繋げないで
キーワードだけ考えちゃったのね
だから繋がらないのね」
矢島:「あ、全然 全然いいよ」
鈴木:「だからね、キーワードだけ聞いてほしいの
あ、でもちょっと恥ずかしい いくよ」
矢島:「うん いいよ」
鈴木:「ちょっと笑わないでね(笑)」
矢島:「いいよ」
鈴木:「『めぐるっ子チラリ』(笑)」
岡井:「(笑)」
矢島:「(笑)」
鈴木:「あのさ、あのね、いろいろ考えたのね
あの、シングルで℃-uteが出してる曲は
桜チラリと、めぐる恋の季節と、都会っ子純情じゃない?
今までは」
矢島:「うん」
鈴木:「だから、その3つの名前をなんか使いたいなと思ったの」
矢島:「おー」
岡井:「めぐるっ子チラリ」
矢島:「けっこう面白いよね」
岡井:「おもしろい」
鈴木:「初めね、いろんな組合せやったんだけど、なんか変だったの」
矢島:「あー(笑) たとえば?」
鈴木:「うんとね、なんだっけ えーとー 恋の純情、みたいな(笑)」
矢島:「桜恋の純情? 熱い感じだね」
鈴木:「そう だったからね、一番かわいかったの
めぐるっ子チラリが」
メジャータイトルの3つを組み合わせたようですが、カップリングやアルバムの曲まで含めるなら、どういったものが考えられるでしょうか。
美少女 即 片想い
EVERYDAY!YEAH!通学
ブルージーンズっ子の季節
僕らの純情なチラリ心理
組合せのパターンが増えても、やはり変なものばかりになってしまいます。
難しいですね。