2007年11月16日

 

出演:中澤、保田
 

ハロプロNo.1>
 
・おじさんキラーな人
 
中澤:「えー? なに、おじさんキラーって、どういうこと?」
保田:「えー? どういう・・・」
中澤:「おじさんがホロッてきそうな娘ってこと?」
保田:「そういうことかな」
中澤:「それとも、こう、うちに是非、うちの息子の嫁に、みたいな
    そういうこと?」
保田:「そういうことですか?」
中澤:「あ、そっち系?・・・誰? わかんない
    でも、おじさんに好感度が高そうな娘ってことかな?」
保田:「うん」
中澤:「えー?」
保田:「誰かなあ」
中澤:「ある年齢を境に、なんか、娘っていう感覚の人だっているでしょ?」
保田:「うーん」
中澤:「だからやっぱ、ベリキューたちはダメよ」
保田:「そっか じゃ、ちょっと」
中澤:「自分たちの子供とか、そういう感覚になっちゃうもん」
保田:「うん じゃあ、大人チームで」

Berryz工房のライブ会場での印象で考えると、なかなかのおじさんキラーのようにも思えます。

いや、それ以前に、毎週欠かさずラジオを聴いている私自身が、その対象ですね。

つい最近も、Cutie Circuit 2007のDVDで、萩原さんがくすぐられているシーンに「これかっ!」と叫んだばかりです。

ですから、私は彼女たちにキルされています、そう自己申告いたします。


・キャンパスクイーン
 
保田:「こういうのってさ、高校の頃とかもあった? 裕ちゃん」
中澤:「いや、わたしの周りではそういうのなかったと思う
    大学生とかが多いんじゃない?」
保田:「そうなんだ
    えー? じゃ、こんこんとかはさ、いま大学行ってるじゃない?」
中澤:「はいはいはいはい」
保田:「そういうのとかもあったりするのかな?」
中澤:「あるんじゃない?」
保田:「えー?」
中澤:「え、でも、紺ちゃんはさ、応募しちゃいけないよ そこに」
保田:「どうして?」
中澤:「無敵でしょ だって」
保田:「(笑)」
中澤:「もちろんみんな知ってるし、やっぱかわいいし
    そりゃいろいろ、こう、注目集める人だからこそ
    そこはやっぱり、他の人に譲ってあげたいところ
    譲ってあげてほしいところ」
保田:「あ、そっか」

そこは紺野さんもわかっていることでしょうから、避けるように思えます。

それよりも、学内の大食い大会にエントリーしやしまいか、そのほうが心配です。


中澤:「久しぶりにたっぷりと、圭ちゃんとお話ができましたので」
保田:「うん」
中澤:「仕事以外で、こう、お話することはあっても、ね」
保田:「そうだね」
中澤:「あの、言っていいことと悪いことを、こう
    ちゃんと区切りをつけなきゃいけないお仕事での会話は、ね
    難しいよね」
保田:「そうですね(笑) そうなんです」
中澤:「そうね」
保田:「いつもプライベートでは、いろんな内緒話をいろいろしてるので」
中澤:「ホントですよ
    そこをちょっとお聞かせ、ね、できないのが」
保田:「お聞かせできません、あれは」

仕事ということで、プライベートのときよりも発言に注意していたようです。

是非とも、その仕事抜きの会話を聞きたいものですね。

なんでしょう、この2人に限っては、飲酒しながらひたすら喋るだけのディナーショーがあってもいいとさえ思えます。

どちらかが寝てしまったら終了ぐらいの企画でお願いしたいところです。