2007年11月12日
大谷:「ひとみんはね、理想いっぱいありそうな気がするの」
斉藤:「いっぱいある いっぱいあるけど
まあでも、今はホントにあの、猫をいっぱい増やしたい」
大谷:「猫屋敷ですか?」
斉藤:「猫屋敷を作りたいのが、ちょっとね
最近、メルがホント1人でかわいそうだなって思い始めたから
仲間を」
大谷:「あら」
斉藤:「てんてんてん」
大谷:「あら その日も近いかもしれない」
斉藤メルさんの仲間が増えるのも、時間の問題かもしれません。
また、将来の斉藤さんが子だくさんになりそうな予感もさせられます。
大谷:「あゆみちゃんは?」
柴田:「わたし? わたしねえ、特にないんですけど
こないだブログね、他の人のブログをみてて、若槻千夏ちゃんが
お菓子の家を作ってたの」
大谷:「ね わたしもみた」
柴田:「自分で えーとね、どのぐらいだろう
子供が入れるぐらいだね、あれね 大きさ的には」
斉藤:「へー」
村田:「そんな大っきいんだ」
柴田:「そう だからね、ビックリして
それがちょっと面白いなあ、と思った」
大谷:「あら お菓子の家つくる?」
柴田:「うーん、ちょっと理想 生活をしなくてもいいけど
なんかそういうのもやってみたいな、と思った」
大谷:「いいよね 絶対住めることはないけども、みんなでね
1回は作ってみたい」
斉藤:「うん」
村田:「うん」
若い女性がよく憧れるお菓子の家ですが、男の私からするとあまりピンとこない感覚です。
お菓子に囲まれている状態が、それほどたまらないのでしょうか。
たとえば、私はラジオが好きですが、ラジオに囲まれてもあまり嬉しくないというか、むしろ鬱陶しく感じることでしょう。
無機物だからでしょうか。
よくわかりません。
柴田:「『いってらっしゃいのチューなんてしてくれたら、最高ですね
なーんて』」
大谷:「うーん」
斉藤:「やりてー」
大谷:「あ、いるじゃん ここにいたいた」
柴田:「じゃあオムライス100%さん あ、新潟の方だし」
斉藤:「じゃあ、わたしがね、まあ、いつになるかわかりませんけれども
ま、新潟に帰ったときにね、嫁にもらってくれるんであれば(笑)」
柴田:「いってらっしゃい」
村田:「フィーリングカップルでね 繋がりました」
柴田:「たぶんね、ひとみんの場合だとチューでは終わんないかもしんないよね」
斉藤:「そうですね 仕事行けないかもしれないかもね」
大谷:「・・・どうしたんですか? この 9時に入ったからといって」
柴田:「わたし的には、1回チューって1回じゃなくて、2回ぐらい、3回
チューチューチューぐらいって思ったんだけど」
村田:「あー」
柴田:「ひとみんちょっと違うことになっちゃったみたい」
村田:「あ、一緒にまた朝ごはん食べちゃうのかな?」
大谷:「あ、そうかもしれない」
斉藤:「それがいいですね(笑)」
大谷:「ごはん出来たわよ、つってね」
村田:「そんな感じかなあ」
大谷:「ね たぶんそうだと思う」
斉藤:「ええ、ええ、ええ」
今回もまた、周りの3人によるナイスフォローで救われました。
斉藤さんが自由に発言すればするほど、生放送という極限の状態でトークの技術が鍛えられるという図式になっているようです。
実にありがたい番組です。