2007年11月05日〜11月09日
ゲスト:矢島、中島、萩原
中島:「わたし、あの、ジェットコースターがすごい苦手だったんですよ」
村田:「うん」
中島:「で、あの、前、ずっと前に一回だけ乗ったことがあるんですけど
最近、あの、岡井千聖ちゃんと一緒に遊園地に行きまして
で、岡井千聖ちゃんが、すごいジェットコースターが大好きで」
村田:「好きそう」
中島:「それで、一緒に乗ろうみたいな話になって、乗りました
ジェットコースター」
村田:「いかがでしたか」
中島:「平気でした わたし」
矢島:「すごーい 克服したんだ」
中島:「あ、でも、そのジェットコースターが、そんな・・・」
村田:「あ、傾斜が?」
中島:「落ちる感じじゃなかったので、いけましたね」
村田:「緩やかな感じだったの?」
中島:「はい」
矢島:「今度は舞とわたしでナッキーをちょっと」
萩原:「ちょっと」
中島:「こわい」
矢島:「激しめのジェットコースターに」
村田:「なに? 2人は得意な感じ?」
矢島:「大好きです もう」
萩原:「大好きでしょうがないんですよ」
℃-uteとジェットコースターといえば、℃-ute DVD MAGAZINE VOL.1でその様子が収められています。
そこでの矢島さんの活躍を確認しましょう。
高い位置から手を振る矢島さん。
一瞬だけ振り返って怖がる有原さんとは対照的です。
絶叫するメンバーを尻目に、余裕で楽しむ矢島さん。
その様子を知らないはずの中島さんの顔も、やれやれという表情を浮かべているように見えてきます。
怖がっているようにも見えますが、笑いを抑えきれなくなった場面です。
レベルが違いすぎます。
ジェットコースター乗りのカリスマを名乗ってもいいのではないでしょうか。
村田:「幅広い年齢層に愛される」
萩原:「はい 愛されたいです」
矢島:「“たいです”(笑)」
村田:「愛されたい?」
萩原:「たいです」
村田:「でも、今でもけっこうね、愛されると思うよ」
萩原:「はい なんか、こう、テレビとかで知ってますか? って言ったら
あ、℃-uteでしょ? とか」
矢島:「あー、そういう感じね」
村田:「素敵すてき それ大事よね そういうね、気持ちね」
矢島:「わたしは、℃-uteでドームコンサートをやってみたいです」
村田:「おー」
中島:「やりたい!」
萩原:「やりたい!」
矢島:「やりたいよね」
中島:「ミートゥー、ミートゥー」
矢島:「ミートゥー?」
中島:「ミートゥー」
矢島:「ちょっと英語だね」
村田:「ナッキーはね、ちょっとごめんね
リアクションがすごい大きいんだよね
ラジオなのに、さっきからコブシ振り上げたり、指差したりね」
中島:「はい(笑)」
ドームでのライブに意欲的な様子です。
もし、札幌ドームでの公演が決まった暁には、「JUMP」でドーム全体を揺るがしてほしいですね。
ファイターズの試合以上の揺れを。