2007年11月10日

 

鈴木:「わたし最近、ラズベリーの香りのハンドクリームがすごい好きで」
矢島:「愛理、好きだよね」
鈴木:「いいの探してます」
矢島:「おー」
岡井:「おー」
矢島:「たしかに、よく見る」
鈴木:「はい」
矢島:「ちっさーは?」
岡井:「え? 千聖はね、あんまりお手入れはしないんですけど」
矢島:「っぽい感じがする(笑)」
岡井:「なんか、そのね、愛理とかが使ってて、貸してっていうのはあるんだけど
    特に自分で買って自分で使うっていうのは、あんまりないですね」
矢島:「あー、たしかにそうかもしれない」
鈴木:「そうかもね」
矢島:「なんか、言われてからする 人に言われてする感じだよね」
岡井:「そうそうそうそうそう」
矢島:「わたしは、あのね、買うときのこだわりは、わたしは、その
    柑橘系の匂いが好きなのね」
鈴木:「大好きだよね」
岡井:「大好き」
矢島:「ホントに大好き
    あのね、ちょっとね、幸せな気分になれるの はははーって感じに
    あの、グレープフルーツとか、そういう系のね、匂いが好きで
    そういうのを匂いで選んだりとか
    あと、ハンドクリームは、あとがベタベタするのは、やなの」
鈴木:「あー、わたしもやだ」
矢島:「いろんなもの掴もうとするときさ、ベタベタっていうか」
鈴木:「あ、ニュルっとするのがやだよね」
矢島:「そうそうそうそうそうそう
    だからちょっとサラサラ感のあるものをね、使いたいなって思う」

実用的な話をいただきました。

今後の握手会には、サラサラ感のあるハンドクリームを塗って行きたいと思います。


岡井:「舞美ちゃんとか愛理さ、けっこうさ、そのバッグの中とか? 見ると
    すっごいきれいなの いっつも」
矢島:「もう いいこと言うねー よしよし」
鈴木:「どうもどうも」
岡井:「ホントに でね、この前、舞ちゃんと一緒にね、その舞美ちゃんのね
    バッグの中をね、見たときに」
矢島:「なにしてんの(笑)」
岡井:「すっごいきれいで
    え? なんでこんなにきれいなの? って言ってたの」

岡井さんと萩原さんによるカバン漁りについて、矢島さんは怒る気配を見せないどころか、むしろ喜んでいるようにも感じ取れます。

テレビ番組でよくやる「芸能人のカバンの中身をチェック」のようなノリで楽しんでいるのかもしれません。


矢島:「『℃-uteのみなさんは、飲み水にこだわりってありますか?』
    だそうです」
鈴木:「あー、わたしあるね こだわり」
矢島:「愛理はあるよね」
鈴木:「うん」
矢島:「よく水飲んでるもんね」
鈴木:「軟水じゃないと、なんか舌触りが硬いのが飲めない」
矢島:「わかるわかる あのね、わたし愛理に言われて、初めて
    あ、硬い、水に硬いとか軟らかいとかあるんだな、って思った」
岡井:「千聖も思った」
鈴木:「なんか、そのいつも飲んでるお水がないときって、その表示を見ないとダメ
    ね、わかんないじゃん 硬水か軟水か」
矢島:「なんかそういうのちゃんと、ね、調べるんだね すごいこだわり」

もし何かの手違いで、ライブのステージに硬水が用意されていたなら、鈴木さんが「硬っ!」と叫んでしまうかもしれません。

スタッフのみなさんには、くれぐれも注意していただきたいと思います。