2007年11月09日
出演:中澤、保田
<ハロプロNo.1>
・アイロンをかけるのが上手そうな人
中澤:「誰よ? だから」
保田:「えー でもやっぱさ、家庭的なイメージはやっぱり」
中澤:「あの娘! ガキさん」
保田:「ガキさんするか?」
中澤:「イメージだって言ってんじゃん、だからー」
保田:「(笑)」
中澤:「知らんよ やるかどうかは」
保田:「いや、だから、イメージだとわたし、やっぱり
なっちとかになっちゃうんだよなー」
中澤:「あ、普通 なんか普通」
保田:「あ、あと、あっちゃん」
中澤:「あー!」
保田:「あっちゃんやるよ 絶対」
中澤:「ホント?(笑)」
保田:「あとね、ゆきどん
あ、斉藤さんもやるかもしれない」
今まで気づきませんでしたが、保田さんが「斉藤さん」という呼び方を使っています。
保田さんのほうが年上のはずですが、まさか勘違いしているのでしょうか。
あるいは、何かしらの弱みを握られているのでしょうか。
気になります。
中澤:「好きな人の前と、お友達とか、その、普段の生活とは違うよね」
保田:「でも、すごいタイプな人とかいると、逆にしゃべれなくなっちゃうかも」
中澤:「・・・んー・・・ あ! そうね
わたし、福山さんに出会ったとき泣いたもん」
保田:「みんなで後ろから押したもんね」
中澤:「うん」
保田:「裕ちゃん早くステージ上がりなよ、って言っても」
中澤:「あぁー、福山さんがいるー、とか言っておかしかったよね あんとき(笑)」
保田:「うん もうね、裕ちゃん、動けなくなってたもんね」
中澤:「仕事なのに 生放送なのにステージに上がらないっていう
ちょっと危険な状態だったね(笑) そういえば」
ナイスツンデレです。
ぜひともそのテクニックを、若手メンバーたちに受け継がせていただきたいものです。
できれば、ツンの部分は若干ソフトめで。