2007年11月06日

 

出席:嗣永(日直)、清水、夏焼、須藤、菅谷
 

<劇団ゲキハロ出演記念 CDリバース大作戦>
 
嗣永:「今わたしたちBerryz工房は、池袋のサンシャイン劇場
    劇団ゲキハロ第3回公演『リバース!〜私の体どこですか?』
    をやっています
    そのリバースにちなんで、逆再生をした音楽を聞いてもらい
    何の歌かを当ててもらうクイズをやります」
4人:「はーい」
嗣永:「はい、今日はみなさん個人戦なので、他人に頼らずがんばってください」
清水:「がんばりますよ」
嗣永:「答がわかったら、早押しボタンの代わりに、手を挙げながら
    桃が今から言う指定された言葉を叫んでもらいます」
清水:「おお?」
嗣永:「じゃあ、発表します
    まずキャプテン」
清水:「はい」
嗣永:「キャプテンはキャプテンらしく、『みんなもっと集中して』
    って叫んでください」
清水:「怒ってるんですね? ちょっと」
嗣永:「ちょっと注意してる感じで」
清水:「はい」
嗣永:「で、みやは、申年ということをフィーチャーして
    『ファンキーモンキーミヤビー』って叫んでください」
夏焼:「はい ファンキーモンキーミヤビー」
嗣永:「はい、そうです」
夏焼:「はい、こんな感じでいきますね」
嗣永:「はい で、まーは」
須藤:「はい」
嗣永:「ま、お母さんキャラがついていますね?」
須藤:「はい」
嗣永:「で、なので、それと、それをとって、『お母さんじゃなくて娘』
    って叫んでください」
須藤:「えー? はい」
嗣永:「いいですか?」
須藤:「はい」
嗣永:「で、梨沙子は、ま、実際にはもうね、中学1年生でお姉さんだけど
    Berryzの中では末っ子、かわいい妹なので
    『お姉ちゃん宿題やってよー』って叫んでください」
菅谷:「はい」

新しい企画が行なわれるようですが、須藤さんの「お母さんじゃなくて娘」が気になります。

なぜ娘を強調しなければならないのでしょうか。

親子並んで歩いていたら逆に間違われた経験でもあるのでしょうか。


嗣永:「えー、はい 第3問目 Berryzリバース、ドン」
清水:「・・・ミヤサコ ミヤサコ」
須藤:「(笑)」
夏焼:「わかんない」
須藤:「ミヤサコしか入んないじゃん(笑)」
嗣永:「いいですか? ヒントはですね、ヒントは、何かが3つって感じです」
菅谷:「お姉ちゃん宿題やってよ」
嗣永:「はいどうぞ 菅谷さん」
菅谷:「だんご3兄弟
    (ピンポーン)
菅谷:「イェーイ!」
須藤:「まって だんご3兄弟?」
清水:「ミヤサコ ミヤサコ」
夏焼:「ミヤサコなんとか、ミヤサコなんとかしか聞こえない」
須藤:「うちも(笑)」
夏焼:「ずーっとそればっか聞こえるんだもん」
清水:「ミヤサコ ミヤサコ」
夏焼:「ていうかキャプテンが最初にそれ言っちゃったから
    その言葉ばっかり頭に入ってくるから」
須藤:「ミヤサコわかんない(笑)」

清水さん、雨上がり決死隊フリークなのでしょうか。

だとすれば、今後は「水曜JUNK 雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」も積極的に聴くようにしたいと思います。


嗣永:「それでは、次がラストの問題です」
須藤:「えー」
清水:「このままじゃ勝てない」
嗣永:「おーっとー? ここで、ここでPeach委員会から」
清水:「ピーチ委員会?」
夏焼:「ピーチ委員会、誰だれ?」
須藤:「初耳(笑)」
夏焼:「初耳 うちも」
嗣永:「便箋が届きましたので いきますよ
    親愛なるピーチ姫、かっこ嗣永桃子(笑)」
須藤:「誰だよそれ」
夏焼:「誰だれだれだれ? 初耳」
嗣永:「はい みなさん、楽しんでおりますか?
    最後の問題の得点は4兆点です」
須藤:「あー、いつもの」
嗣永:「みんな頑張ってね 第2のピーチ姫より
    だって」
須藤:「うーん」
嗣永:「なんでみんなシーンとしてんの(笑)」
夏焼:「え、なんか今の早送りの声に似てたな、と思って」
嗣永:「ひどーい」
須藤:「しかもホント紙ないよ この人」
嗣永:「今がんばってたの」
須藤:「便箋なんて来てないよ」
嗣永:「うるさいな、すーちゃん(笑)」

嗣永憲法に関与しているらしい組織「Peach委員会」が、ラジオの表舞台に出てきました。

嗣永さん以外のメンバーが誰も知らないことが気になりますが、ピーチ姫という呼び名にも引っ掛かりを感じます。

歌ドキッのスポンサーであるゲームメーカーを意識して選んだ言葉でしょうか。

だとすればPeach委員会、なかなか抜け目のない組織です。


いや、組織じゃない可能性のほうが高そうですね。


嗣永:「ということで、初代Berryzリバース王は、キャプテンでーす」
清水:「イェイ!」
須藤:「おめでとう」
嗣永:「おめでとうございます」
菅谷:「おめでとう」
夏焼:「おめでとう」
嗣永:「はい はい、優勝したキャプテンには、ゲキハロのせーしゅらくまで」
清水:「千秋楽ね」
嗣永:「あ、すいませんでした(笑) 千秋楽まで
    メンバーに1個ずつわがままを言ってもいい権利が与えられまーす」
清水:「てことは、6回わがままが言えるってこと?」
嗣永:「いいです」
清水:「はい わい わーい」

たとえば、

「みや、パン買ってきて」

「やだ」

これで夏焼さん分は終了です。


わがままを言える、ただそれだけであり、言われた側がそれに対してどうしなければならない、という義務は無いみたいですから。