2007年11月03日

 

矢島:「え、ちっさーも読んだりする?」
岡井:「えーとね、マンガはすごく好きなんだけど、でも今はね、栞菜からね
    携帯小説をいっぱい貰ったので」
鈴木:「そう 言ってたね」
矢島:「ちっさーなんか、最近さ、すごい本好きだよね」
岡井:「そう 最近本好き」
矢島:「え、なんか、ちっさーって本読むイメージがなかったの」
岡井:「ホント?」
鈴木:「遊んでる感じするよね」
矢島:「うん、そうそうそう」

光井さんもよく読んでいるという携帯小説に、岡井さんもハマっているようです。

ラジオパーソナリティにとって読書はプラスに働くでしょうから、ぜひ続けていただきたいと思います。


鈴木:「わたしの友達にいるよ スキューバダイビングの資格持ってる子が」
矢島:「え、その年で?」
鈴木:「そう その年で」
矢島:「すごいね」
鈴木:「なんか潜って、自分でヨット借りて行けるみたい」
矢島:「へー」
岡井:「すごいね やってみたい」
鈴木:「ね、やりたいね、なんかね」
矢島:「ちょっと教えてもらったら? その愛理のお友達に」
岡井:「やってみたい」
矢島:「へー、そうなんだ
    わたしはね、まあね、ちがうあの
    ℃-uteを、もっともっと成長したのを見てもらいじゃん?
2人:「うん」
矢島:「ファンの人にね
    だからちょっと、歌とかダンスとかにもっと磨きをかけて」
岡井:「おー」
鈴木:「さすがリーダー」
矢島:「成長したいですね」

最近はイジられっぱなしだという矢島さんでしたが、こうした頼もしい言葉によって安心させられます。


矢島:「じゃあ、えと、説明しますと
    『基本的に耳たぶが大きいのが縄文系、小さいのが渡来人系
     と言われています
     そのほかにも、鼻が高いのが縄文系、平べったいのが渡来人系
     まぶたが二重なのが縄文系、一重なのが渡来人系
     と言われていますが、何千年ものあいだに縄文系と渡来人系が
     混血されているので、現在の日本人は両方の特徴をもっています』
    あ、じゃあ、結局混ざってるんだ」
鈴木:「え、ちょっとこれわたし覚えたいな」
矢島:「覚えたい?」
岡井:「千聖もなんか今不思議だなあって思った」
鈴木:「今この、この時代はもう終わったけど、なんかそういう歴史で
    始まったばっかりだから、ちょっと言いたい 社会のときに」
矢島:「あー」
鈴木:「知ってた? みたいな」
千聖:「ていうかね、学校で言いたい」
矢島:「けっこうさ、このクイズってさ」
鈴木:「役に立つよね」
岡井:「役に立つ」
矢島:「豆知識だよね」
鈴木:「素敵なレディになれるよ」
矢島:「そうだよ ちょっと自慢できちゃうよね」

正解できるかどうかに目を奪われがちとなるクイズにおいて、鈴木さんはコーナーの主旨である「素敵なレディを目指す」に主眼を置いているようです。

とても素直であり、また、博識な女性に憧れているようでもあります。

そのうち、知的さをアピールする意味で、メガネをファッションに使い始めるかもしれません。

三つ編みにメガネという組合せを取り入れ、「ちょっと男子サボらないでよ!」などというセリフが鈴木さんの口から出ようものなら、もう。

そりゃあもう、ねえ。