2007年11月02日
三好:「誕生日といえば、絶対条件とか、誕生日はこうでありたいとかって
あったりする?」
岡田:「誕生日はやっぱり、自分が主役になりたいですね
ていうか主役やから」
三好:「主役だね」
岡田:「ちゃんとやってほしい」
三好:「ど、どういうことを」
岡田:「引き立ててほしい」
三好:「どういう風に引き立ててほしい?」
岡田:「たとえば、なんかサプライズ的なことを岡田はしてもらいたくて
なんか、まずもう登場、わたしがこう来たら
おめでとー! みたいな感じでもう、みんなワーッて言ってくれて」
三好:「すごいね(笑)」
岡田:「で、そっから、なんか、何ていうん、ごはん食べて
で、いきなり部屋が暗くなって、なんかケーキが出てきて
そのケーキを食べてると、なんか誕生日プレゼントが、なんか
あ、ガッて来て、みたいな
そのケーキの中に、もう誕生日プレゼントが入ってて、みたいな(笑)
どんだけ? って感じですね」
三好:「超すごいじゃん」
来月に控えた誕生日を心待ちにしているようですが、果たして三好さんがその期待に応えられるかどうか、一抹の不安が残るところです。
誕生日なのにまったく何もない、という逆サプライズになることだけは避けていただきたいと願います。
三好:「『友達8人で鍋をしたときのことですが
塩とんこつ風味にするか、和風しょうゆ風味にするかで分かれ
2つとも作ることになりました
なんかの料理番組のように白熱したバトルは、味よりも
料理の腕前が先にたち、和風しょうゆ風味を作っていたチームに
飲食店で働く人がいたので、それはおいしそうな出来栄えでした
これは悔しいと思った塩とんこつチームは、相手の目を盗み
砂糖を和風しょうゆチームの鍋に入れてやりました
しめしめと思ったのですが、この砂糖がまたいい味を出し
和風しょうゆチームの圧勝に終わりました
そんなわたしの美勇伝です』」
岡田:「でも勝っちゃったから、よかったやんな でも、どっちにしろ
・・・え? なんでなんで? あかん? あかん?」
三好:「わかってます?」
岡田:「わかってます、わかってます(笑) あれ?」
三好:「ライバルを勝てせてしまった、みたいなことだよ」
岡田:「ライバルを・・・」
三好:「対戦相手のチームに」
岡田:「あ、そっかそっか オッケー わかった
今、逆やった インプット逆してた」
三好:「あー、なるほどね」
岡田:「よくあんねんな、わたしこういうこと このコーナーで」
三好:「うん 理解力が少ないということですかね」
岡田:「違う、読み方が下手クソやねん」
三好:「なんで(笑) なんで」
岡田:「(笑)」
三好:「まあ、それもあるかもしれないけども・・・んもう」
岡田:「ウソウソウソ まあ、でも」
三好:「でも、おいしくなったからいいじゃんね
どっちみちみんなで食べるんだし どうせ」
岡田:「そうですね まあ、丸く収まったところで
この3個の中でどれか選びますか」
三好:「どうしよう
絵梨香はね、このね、鍋が食べたい
2つの味の鍋が食べたい」
岡田:「鍋」
三好:「うん」
岡田:「鍋の話、出てきたっけ?」
三好:「えー!?」
たまにですが、岡田さんが話を把握できない状況があります。
三好さんイジりに意識が集中しすぎているからでしょうか。
今後も要調査です。
岡田:「じゃあじゃあ、じゃあ、今週で10代最後やな」
三好:「そう・・・10代じゃない」
岡田:「あ(笑)」
三好:「ぜんぜん10代じゃないです」
岡田:「ごめん わたし」
三好:「嫌味ですか」
岡田:「ごめんごめん 20代最後
・・・違う違う違う違う(笑) 22歳最後」
三好:「22歳最後です 来週からは23歳になってますから」
岡田:「あ、そっか いやー、ドキドキワクワクやん」
三好:「ま、来週の放送のときとかに、ね」
岡田:「あ、じゃ、来週の放送は、ちょっと違った三好絵梨香が聞けんちゃうん?」
三好:「あのね、悪いけどね、まったく別人になってきてるよ」
岡田:「おー」
三好:「これはね・・・期待してたほうがいい」
岡田:「じゃあもう・・・」
三好:「23歳とかになると、絶対噛まないし」
岡田:「すごい」
三好:「棒読みとかじゃなくなるし」
岡田:「すごい」
三好:「もう心こもってるし、大人な感じ? オーラ出てるし」
岡田:「マジで? ちょ、来週ホンマ楽しみ」
三好:「超ヤバいと思うよ」
なんとなく怖い感じがします。
上手く言えませんが、三好さんは三好さんであっていただきたいのです。
まあ、番組開始から数分もせずに、以前の三好さんへ戻ってしまうと思いますが。