2007年10月29日

 

大谷:「まあね、毎月29日はありますけど、肉の日
    それプラス、ちょっと早いけども、ひとみんの誕生日」
村田:「はい」
大谷:「二日前! みたいな」
斉藤:「ホンマや ねえ」
村田:「フー」
柴田:「イェーイ」
斉藤:「イェイ イェーイ ありがとうございまーす」
大谷:「ハッピー ハッピーバースデイ」
柴田:「肉の日(笑)」
斉藤:「肉の日だから肉食おう、とか言うつもりだったのに
    こんなことになるなんて」
柴田:「ちょっと」
村田:「あ」
大谷:「これ」
柴田:「あらー まあ」
村田:「これちょっと、いつもとはまた違った」
大谷:「なにこれ?」
柴田:「オシャレ ある意味」
斉藤:「えー、ありがとうございます」
大谷:「今スタジオにケーキが来ましたが」
斉藤:「あれ? え、ちょっと待って!?」
村田:「え? 今気づいたの?」
柴田:「遅いよ、ひとみん」
斉藤:「なんでなんで?(笑)」
大谷:「瞳ちゃん何、ちょっとなんかこれ」
村田:「説明してあげて ひとみん」
柴田:「ひとみん、説明して」
斉藤:「これね、ちょっと待って なんでこれ、なんでこれなんだろう」
柴田:「ね」
斉藤:「このケーキおかしい」
大谷:「何にビックリしました?」
村田:「これ作ったんじゃない?」
斉藤:「このケーキね、トマトケーキなんですよ」
大谷:「ね」
斉藤:「あの、プチトマト、あの、乗っかってて、あの、なんて言うの
    初めてこんな、あの、ケーキ見ましたけれども ね
    普通に、もうね、普通に苺だと思ってた、わたし
    でもよく見たらトマトが乗っかってて」
大谷:「ね」
斉藤:「で、なんでトマトに驚くかって、今自分の目の前にトマトジュースもあって」
柴田:「トマトづくしだ」
村田:「縁ですね」
斉藤:「縁ですねえ、これ
    え、狙った? なわけないよね
    え? 奇跡? すごいね
    今日なんかトマトジュース飲みたいなって思って買ってきたら
    ケーキまでトマトケーキっていうね」
柴田:「蝋が溶けてきちゃうから」
大谷:「ね なぜかロウソク4本ですけども」

なぜロウソクが4本なのかと考えると、

10歳 × 2本
5歳 × 1本
1歳 × 1本

を合計して26歳を表したのではないでしょうか。


大谷:「ね なぜかロウソク4本ですけども」
柴田:「ホントですね」
村田:「じゃ、一応電気」
大谷:「・・・あ、このケーキのサイズ的に」
柴田:「なるほど」

そういうことだったようです。

何にでも意味を求めようとしてしまうのは、大人の悪い癖ですね。


お誕生日おめでとうございました。


斉藤:「えー、メロン日記、柴っちゃん」
柴田:「はい
    あの、土日にね、あの、梨華ちゃんとディナーショーやってきましたけど
    やっぱね、梨華ちゃんも結構ね、ガーって、こう
    進んでいくタイプの娘なので」
村田:「ええ」
柴田:「でも、わたしもそんなにね、きれいにまとめられるような
    タイプじゃないんですけど
    あの、まあ、7年8年でやってる(笑) 仲がいいので
    まあ、そうですね、なんだかんだで
    もうなんか、わたしたちで、こう、自由にやらせてもらって
    それを、なんか、暖かく見てもらったような?
    あの、ディナーショーになったな、と
    で、アンケート書いてもらって、見たんだけど
    なんか、もちろんメロンの曲も歌ったし、美勇伝の曲も歌ったけど
    タンポポの曲を2曲歌ったのね
    もう、その曲が印象的に残ったっていうのが大半で」
村田:「ほう」
斉藤:「へー」
大谷:「へー」
柴田:「だから、タンポポをホントになんか、今でも、あの
    愛してくれてる人たちが、なんか、見に来てくれたな、と思って
    だから、うん、タンポポはまだ活動休止もしてないので(笑)」
斉藤:「そうですよね」
柴田:「解散もしてないので、まあ、あの、受け継いでね
    大切に、これからも歌っていきたいと思います。」

私は今でもROMANSのセカンドシングルを待ち続けています。

ちなみに、どちらかと言うと、4人時代(藤本さんがいた頃)が好きです。


<メロン日記>
 
斉藤瞳
 
「そして今はトマトジュースを飲みながら日記を書いている
なんでトマトジュースかは、野菜ジュースより好きだからで、なんで飲むかは、いま口内炎が出来ていて痛いから
少しでも体に良いものを、ということで飲んでいます」

以前、大谷さんから「口内炎は食べてしまえばいい」という裏技が教えられましたが、どうやら斉藤さんには受け入れられなかったようです。

野菜嫌いな斉藤さんがトマトジュースを選ぶほどですから、それほど食べるという方法がダメだったのでしょう。

まあ、それはそうだな、と思います。