2007年10月27日
岡井:「手作り人形で、なんか、そのなんかハプニングがあったの
でも、その人形を貰うときに
なんか、名前を決めるときに、なんかね、千聖が思いつきでね
じゃあパンにすれば? って」
2人:「パン?」
岡井:「パンにすれば? って言ったの」
矢島:「洋風だね(笑)」
岡井:「そしたら妹が、ジャパン? って」
矢島:「あ、じゃパン、って(笑)」
鈴木:「ニッポンかい」
岡井:「そう、違う そこがね、じゃあパンにすれば? っつったら
ジャパンってなっちゃったの」
矢島:「あ、なっちゃったんだ」
鈴木:「あー」
岡井:「そう そういう風になっちゃって、それで名前はジャパンになっちゃったの」
鈴木:「(笑)」
矢島:「否定すればよかったのに(笑)」
妹さんの聞き間違いによってジャパンになったようですが、そうするとジャマイカになっていた可能性もあったと考えられます。
さらに、ジャイアンやジャンクロードバンダムになっていたかもしれないと考えると、ジャパンで良かったと思います。
矢島:「でもねわたし、おでん、基本あんまり食べないのね」
鈴木:「あ、そっか」
矢島:「そう だけど、なんかこの話してたら食べたくなっちゃった」
鈴木:「おなか空くね」
岡井:「玉子ってさ、中の黄身がつっかかるんだよね」
矢島:「そうそうそうそう わかる
なんか、きょほきょほってなる」
2人:「(笑)」
矢島:「そう 白いところだけなら美味しいのに スルスル入るけど
そこの黄身に達すると、喉通らなくなるよね」
きょほきょほという効果音に不思議さを感じますが、黄身に達すると喉を通らないという現象も少し不思議です。
食事を急ぎすぎているのでしょうか。
咀嚼の重要性を教えたい気持ちに駆られます。
矢島:「なんかある? ちっさー」
岡井:「あのね、ハロウィンになんかをやるってことはないけど
なんか、家での恒例行事は、誕生日は必ずその日のうちに
日にちが変わらないうちにやって」
矢島:「うん で?」
岡井:「犬の誕生日には犬に砂肝あげたりとか」
鈴木:「砂肝(笑)」
矢島:「砂肝で(笑) 食べるんだ」
誕生日という特別な日に与えられるのですから、岡井家の飼い犬にとっての砂肝もまた特別なのでしょう。
なかなか粋な犬のようです。